更新日2020年09月28日 公開日2020年04月25日

【dカード GOLD】iDとは【iD払いとクレジット払いの違い】

【dカード GOLD】iDとは【iD払いとクレジット払いの違い】
クレカ
クレカ
dカード GOLDのiDって何?
一体型として備わっている電子マネーのことさ!これから詳しく解説していくね!
クレオ
クレオ

ポイントの貯まりやすさに定評のあるドコモのゴールドカード dカード GOLD

あらゆるシーンでポイント優待があることに人気を集めていますね。

そんなdカード GOLDには電子マネーのiDが一体型として備わっており、iD払いやクレジット払いなど支払い方法に違いがあるのをご存知でしたでしょうか

そこでここからは、dカード GOLDのiDについて詳しく解説していきます!

今回の注目ポイントは以下の3つ

以上を中心に解説していきます。

それでは早速いってみましょう!

解説しているクレジットカード

dカード GOLDのiDとは?限度額や引き落とし日など

まず最初に知っておきたいこと
クレカ
クレカ
dカード GOLDのiDってそもそもどういうものなの?
まずはiDの基本的な部分から理解していこう!
クレオ
クレオ

それではまず最初は、dカード GOLDのiDの基本情報について解説します。

そもそもiDとは、株式会社NTTドコモが運営するポストペイ型の電子マネーのことです

まず、国内にはiDをはじめ、QUIC Pay(クイックペイ)楽天Edy、イオンカードのWAONといったものが存在しますが、これらも全て同じ電子マネーという部類に含まれ、クレジットカードとは別物です。

国内の電子マネーの種類

そしてこの電子マネーをさらに細かく見ていくと、プリペイド型ポストペイ型の2つに分けられますが、違いは事前のチャージ(入金)が必要か不要かという点です。

プリペイドとポストペイの違い
  • プリペイド型→使用する前にあらかじめチャージが必要
  • ポストペイ型→使用した分の金額は後日まとめて支払う

上記の通り、プリペイド型の方だと代金が前払いになるのに対し、ポストペイ型は後払いとなるためチャージが不要であるのが最大の特徴です

例えばコンビニで1,000円のお買い物に対しWAONで支払おうとした場合、このWAONの残高が500円であった場合はさらに500円をチャージしないと購入ができません。

しかし、チャージ不要のiDならそもそも残高というものがないため、限度額の範囲であればいくらのものでもその場ですぐに購入することができます。

一応iDにはプリペイド型やデビット型のものもありますが、dカード GOLDに備わっているiDは全てポストペイ型です。

そして、dカード GOLDにはこのポストペイ型のiDが一体型として付帯しています

dカードゴールドのオモテ面に記載されたiDのマーク

要するにdカード GOLDは、クレジットカードの機能と電子マネーの機能が1つにまとまったカードということになります。

では、クレジットカードと電子マネーが1つになるとどんなメリットがあるのでしょうか?

詳しくは後述していますが、主なメリットは以下のとおりです。

iDのメリット
  • クレジットカードが使えないお店でもiDなら使える場合がある
  • かざすだけで支払いができる
  • iD向けのポイント優待がある

細かく見るとまだまだありますが、基本的に上記のものがiDのメリットとなります。

ここではもう少し詳しくiDの基本情報について見ていきましょう。

dカード GOLDのiDの限度額はいくら?

まずはiDの限度額についてです。

iDが使える上限額は、今お持ちのdカード GOLDの限度額までです。

つまり、iDの限度額はdカード GOLDの限度額の中に含まれる形として存在しています

例えばdカード GOLDの限度額が100万円ならiDの上限額も同じく100万円までということになります。

dカード GOLDの限度額が50万円、iDの限度額が50万円という風に分けて用意されてるものではないので注意しておきましょう。

 関連ページ 【dカード GOLD】限度額は初期でいくら【年齢や職業別の平均】

dカード GOLDのiDの引き落とし日はいつ?

続いてはiDの代金の引き落とし日についてです。

iDの代金の引き落とし日と、dカード GOLDの代金の引き落とし日は同じ日が設定されています。

締め日と引き落とし日
  • 締め日→毎月15日
  • 引き落とし日(支払日)→翌月10日

dカード GOLDと同じくiDも毎月15日が締め日であり、翌月10日が引き落とし日となります。

ちなみにiDを利用した分の明細は、dカード GOLDの利用明細の中にまとめて記載されます。

dカードゴールドのiDの利用明細
*dカード公式サイトから引用

dカード GOLDの利用明細の中で「ご利用分(iD)」と記載された項目が、iDを利用した代金やお店を表しています。

こちらもiD専用の利用明細が発行される訳ではないため注意しておきましょう。

dカード GOLDのiD払いとクレジット払いの違い

比較のイメージ画像
クレカ
クレカ
iD払いとクレジット払いにどんな違いがあるの?
主に使えるお店やポイントの面において違いがあるかな!
クレオ
クレオ

続いては、dカード GOLDのiD払いとクレジット払いの違いについて解説します。

まずこの名称の違いについてですが、「iD払い」は電子マネーiDで支払うことを意味し、「クレジット払い」はdカード GOLDのクレジット機能を使って支払うことを意味しています

それぞれの意味
  • iD払い→iDで支払う
  • クレジット払い→dカード GOLDのクレジット機能で支払う

どちらも結果的にdカード GOLDで支払ったことになるのですが、それぞれには機能やサービスにおいて違いがあります。

iD払いとクレジット払いの具体的な違いについては以下の表をご覧ください。

項目iD払いクレジット払い
支払い方法の種類一括払いのみ一括払い・分割払い・リボ払いなど
ポイント100円につき1ポイント100円につき1ポイント
使えるお店国内のみ国内と海外
ネット通販使えない使える
その他スマホ決済が使えたり、iD限定のポイント優待がある申請している方であればキャッシング機能なども使える

上記のとおり、基本的に「iD払い」は国内の店舗で使う形となります。

使用した分の代金に対し100円につき1ポイント(→還元率1%)が付与されるのはクレジット払いと同じです。

一方「クレジット払い」はクレジットカードでの支払いとなるため、海外や国内、店舗やネットショップに問わず利用することができます。

また、クレジットカードならではの分割払いリボ払いができるのもiD払いとの大きな違いです。

dカード GOLDでiD払いをするメリット

「わざわざ、iD払いとクレジット払いを分ける意味はないのでは?」と思う方も多いはずですが、実際に2つが分けて存在しているのには理由があり、iD払いならではのメリットがあります。

先ほども触れましたが、iD払いの主なメリットは以下のとおりです。

iDのメリット
  • クレジットカードが使えないお店でもiDなら使える場合がある
  • かざすだけで支払いができる
  • iD向けのポイント優待がある

まず、iDの決済に必要な端末は国内で100万台以上が設置されているため、日本国内のあらゆるお店で決済することができます。

そのため、仮にクレジットカードが使えないお店や施設でもiDなら使える場合があります。

そして何より、dカード GOLDの場合は特約店によりiD払いの方がお得になる場合があるというのが最大のメリットです

「特約店」とは?

一部のお店で「iD払い」や「クレジット払い」をするとポイント優待や割引が受けられるサービスのことです。

実際に特約店の種類と特典の内容を見てみましょう

主な特約店還元率クレジット払いiD払い
スターバックスカード4.0%
ドトール バリューカード4.0%
ビッグエコー3.0%
オリックスレンタカー4.0%
ENEOS1.5%
マツモトキヨシ3.0%
高島屋2.0%
JTB3.0%
東京無線タクシー2.0%

上記の通り、特約店には一部iD払いでないと特典が受けられないお店があります

例えばビックエコーの場合、「クレジット払い」をすると本来の1%のポイントしか付与されませんが、「iD払い」をすれば3倍分のポイントが付与されることになるのです。

このように加盟店の中には、「iD払い」をすることでポイント優待が受けられるお店があります。

dカード GOLDのiDの使い方

支払いについて
クレカ
クレカ
iDってどうやって使えばいいの?
実はクレジット払いと使い方が少し違うから注意が必要なんだ!
クレオ
クレオ

最後はdカード GOLDのiDの使い方について解説します。

先ほども触れましたが、「iD払い」はかざすだけで支払いができるという手軽さもメリットの1つです。

dカードゴールドのiDの使い方

まず「iD払い」と「クレジット払い」の使い方の違いから見てみましょう。

使い方
  • iD払い→かざすだけでOK
  • クレジット払い→暗証番号やサインが必要

上記のとおり、「クレジット払い」は支払い時に暗証番号の入力やサインが必要となるのに対し、「iD払い」はかざすだけのサインレス決済が可能となります。

iDの使い方は簡単で、支払い時にカードを出して店員さんに「iDで!」と伝えれば、お店側にiD払いとして処理されます

iDの使い方

反対に何も言わずにdカード GOLDを差し出すと、普通に「クレジット払い」として処理されるようになるため注意しておきましょう。

dカード GOLDのクレジット払いもサインレス決済になりつつある

1つ補足までに、VISAのタッチ決済について簡単に解説しておきます。

まず、dカード GOLDは契約時に国際ブランドの1つであるVISAを選択することができます。

そしてこのVISAが「タッチ決済」と呼ばれる非接触決済サービスを導入したため、クレジット払いもiD払いのようにかざすだけで支払いができるようになってきています

VISAのタッチ決済

日本国内ではまだ使えるお店が少ないですが、マクドナルドや一部のコンビニではすでに導入されています。

そのためdカード GOLDのiD払いのメリットは、「使えるお店が多い」「特約店でポイントが貯まる」の2つが残る傾向にあるようです。

VISAのタッチ決済の詳細については「dカード」の国際ブランドおすすめはどっち?VISAとMasterCardそれぞれのメリット・デメリットまとめをご覧ください。

今回のまとめは?

まとめ

今回はdカード GOLDのiDについて解説しました。

まとめると以下のようになります。

まとめ
  • dカード GOLDのiDとは、一体型となったポストペイ型の電子マネーのことです。引き落とし日や利用明細、また限度額は全てdカード GOLDと同じものに含まれます。
  • dカード GOLDのiD払いとクレジット払いの違いは、大きくわけて「支払い方法の種類」「使えるお店」「特約店」の3つが挙げられます。
  • dカード GOLDのiDの使い方は、お会計時に店員に「iDで!」と伝えるだけでOKです。何も言わずにカードを差し出すとクレジット払いと勘違いされるため注意しておきましょう。
クレカ
クレカ
dカード GOLDのiDを使うと支払いがお得になるんだね!
財布から小銭の音をさせないのができる男の証なんだ!
クレオ
クレオ
クレカ
クレカ
・・・。

d払いなどの登場により、現在ではサインレスで支払うのが当たり前の時代になりつつあります。

その先駆けである電子マネーがdカード GOLDに備わったことで、支払いがよりスムーズになりました。

また、iD払いには特約店などのポイント優待もあるため、使いこなすことで今より支払いがお得になるのは間違いありません。

ぜひこの機会にdカード GOLDのiDを活用してみてはいかがでしょうか?

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