更新日2020年09月28日 公開日2020年04月27日

【dカード GOLD】iDとd払いはどっちがお得【ポイントの貯まり方】

【dカード GOLD】iDとd払いはどっちがお得【ポイントの貯まり方】
クレカ
クレカ
dカード GOLDのiDとd払いってどっちがお得なの?
使い道によって変わるんだ!これから詳しく解説していくね!
クレオ
クレオ

ポイントが貯まりやすく設計されたドコモのゴールドカード dカード GOLD

今まさに様々なツールを駆使してお得に活用されている方も多いかと思います。

しかし、dカード GOLDはiDやd払いを使いこなすことでさらにポイントが貯まりやすくなるのをご存知でしょうか

そこでここからは、dカード GOLDのiDとd払いの違いについて解説していきます!

今回の注目ポイントは以下の4つ

以上を中心に解説していきます。

それでは早速いってみましょう!

dカード GOLDのiDとは?

電子マネーiDについて
クレカ
クレカ
dカード GOLDのiDって一体何のこと?
一体型として備わっている電子マネーのことさ!
クレオ
クレオ

それではまず最初は、dカード GOLDのiDについて解説していきます。

まずiDとは、株式会社ドコモが運営するポストペイ型の電子マネーのことです

国内にはWAON楽天EdyQUICpay(クイックペイ)などいくつか種類が存在しますが、大きく分けると電子マネーはプリペイド型ポストペイ型の2つに分類することができます。

国内の電子マネーの種類
電子マネーの種類
  • プリペイド型→チャージ(入金)が必要な前払い式の電子マネー
  • ポストペイ型→チャージが不要な後払い式の電子マネー

上記のとおり、プリペイド型だと利用するには事前に金額のチャージ(入金)が必要ですが、ポストペイ型の電子マネーは後払い方式なので、事前のチャージや残高を気にせず利用することができます。

また、iDには支払い時に専用の端末にかざすだけで支払いができるという、電子マネーならではのメリットもあります。

そして、dカード GOLDにはこのiDの機能がそのまま一体型として備わっているのです

dカードゴールドのオモテ面に記載されたiDのマーク

本来dカード GOLDはクレジットカードとして利用することができますが、iDが付いてくることで電子マネーとしても使うことができます。

例えば、お会計時にクレジットカードとして支払うと暗証番号の入力やサインが必要となりますが、iDならかざすだけのサインレス決済ができるため、スムーズに支払いを済ませることが可能です。

また、iDで支払った場合でもクレジットカード決済と同様に100円につき1ポイントが還元され、一部のお店ではiDで支払うとポイントが◯倍になるなど限定の優待もあります。

このように、iDとはポストペイ型の電子マネーを意味しており、iDが一体型として備わることで、dカード GOLDはクレジットカードの他に電子マネーとしても利用することができるようになります。

より詳しく知りたい方は【dカード GOLD】iDとは【iD払いとクレジット払いの違い】をご覧ください。

dカード GOLDのd払いとは?

d払いのイメージ画像
クレカ
クレカ
dカード GOLDのd払いって何のこと?
新しく登場したバーコード決済のことさ!
クレオ
クレオ

続いてはdカード GOLDのd払いについて解説していきます。

d払いとは、スマホからアプリを通して支払いができるバーコード決済サービスのことです

PayPayLINE Payメルペイなども同じくこのバーコード決済の中に含まれます。

使い方は先ほどの電子マネーとは異なり、スマホからアプリを開いて、そこに表示されたバーコードを店員に読み取ってもらうことで支払いができる仕組みとなっています。

d払いの使い方

バーコード決済の1番の魅力はポイントが加算される点です

バーコード決済は独自でポイント貯まるような仕組みになっており、例えばd払いなら街のお店で使えば0.5%、ネット通販で使えば1%のポイントが加算されます。

これにdカード GOLD本来の1%分のポイントが加わるため、普通にクレジットカードで支払うよりもd払いを使った方が1.5〜2倍多くポイントが貯まるようになります。

このように、d払いはスマホから支払えるバーコード決済の1つであり、d払いを使うことで効率的にポイントが貯まるようになるのです。

d払いについてより詳しく知りたい方は【d払い】とは?「お得と便利」がさらにプラスされた流行りのバーコード決済のことです!をご覧ください。

dカード GOLDのiDとd払いの違い

特徴について
クレカ
クレカ
dカード GOLDのiDとd払いって何が違うの?
1番違うのは使い方とポイントかな!
クレオ
クレオ

続いては、dカード GOLDのiDとd払いの違いについて解説します。

「結局2つは何が違うの?」と思う方も多いはずですが、両者の違いを理解しておくなら使い方とポイントの2つを抑えておけばOKです。

ここでは上記2つをさらに深掘りして解説していきます。

dカード GOLDはd払いよりもiDで支払った方がスムーズに決済できる

まずはiDとd払いの使い方についてです。

先ほども少し触れましたが、iD払いとd払いには使い方に違いがあります

使い方
  • iD→カードをかざすだけでOK
  • d払い→事前にカードを登録して、店員にバーコードを読み取ってもらう

まずiDに関しては、支払い時にdカード GOLDを専用の端末にかざすだけでOKなので、支払い完了までが非常にスムーズに行えます。

一方d払いは、事前にdカード GOLDのカード情報をアプリ内で登録する必要があり、お会計時にはスマホからアプリを開いてバーコードを表示するといった手間がかかります。

また、スマホの充電がないと利用できないのはバーコード決済ならではのデメリットです。

このように、どちらもサインレス決済ができるため普通にカードで支払うよりかは手軽ですが、iDの方がよりスピーティーに支払うことができます。

dカード GOLDはiDよりもd払いの方がポイントは貯まりやすい

続いてはiDとd払いのポイントについてです。

結論から申しますと、dカード GOLDはiDよりもd払いの方がポイントが貯まりやすくなります

その理由は、d払いの方がその他の支払い方法やツールと併用ができるからです。

まず、dカード GOLDでポイントを貯める方法は全部で4つあります。

ポイントを貯める方法
  • クレジット払い→dカード GOLDで支払う
  • iD払い→dカード GOLDに備わった電子マネーiDで支払う
  • d払い→スマホから支払う
  • dポイントカード→加盟店で提示する

基本的には上記4つの方法でdポイントが貯まる仕組みとなっていますが、この中では併用できるものと併用できないものが存在します。

併用については以下の表をご覧ください。

クレジット払いiD払いd払いdポイントカード
クレジット払い×
iD払い××
d払い×
dポイントカード

上記の通り、iD払いはdポイントカードのみしか併用はできません。

例えば東急ハンズでiDを利用した場合、iD払いによる1%分とdポイントカードの提示による1%分の合計2%までのポイントしか付与されません。

しかしd払いを利用すると、d払いによる0.5%分とdポイントカード提示による1%分のポイント、そしてクレジット払いによる1%の合計2.5%分のポイントを獲得することが可能です。

このように、d払いは他の支払い方法やツールと幅広く併用ができるため、iDで支払うよりもポイントを獲得できるシーンは多くなります。

dカード GOLDのiDとd払いはどっちがポイントが貯まりやすい?

比較のイメージ画像
クレカ
クレカ
iDとd払いってどっちを使った方がお得なの?
実はどっちも活用するのがベストなんだ!
クレオ
クレオ

最後は、dカード GOLDのiDとd払いはどっちがポイントが貯まりやすいのかについて解説します。

どちらもそれぞれにメリットのある支払い方法ですが、結局どっちで支払った方がお得なのか疑問に思う方も多いはずです。

結論から申しますと、iDとd払いはどっちもポイントが貯まりやすくなるシーンがあります

簡単にまとめると以下のようなシーンが該当します。

ポイントが貯まりやすいシーン
  • iD→特約店
  • d払い→d払いの加盟店

上記2つのシーンが理解できれば、その状況に合ったdカード GOLDのお得な使い方ができるようになります。

ここでは上記2つをさらに深掘りして見ていきましょう。

dカード GOLDは特約店ならd払いよりもiDの方がポイントが貯まる

まずはiDの方がポイントが貯まるシーンについてです。

iDはdカード GOLDの特約店で使用するとポイントがd払いよりも多く貯まります

「特約店」とは?

一部のお店にて「iD払い」か「クレジット払い」をすることで、通常より多くのポイントが付与されたり割引が受けられる優待店サービスのことです。

この特約店でiDを利用すると、d払いを利用するよりもポイントが多く貯まります。

実際にどんなお店が特約店に加盟しているのかを見てみましょう。

主な特約店還元率クレジット払いiD払い
スターバックスカード4.0%
ドトール バリューカード4.0%
ビッグエコー3.0%
オリックスレンタカー4.0%
ENEOS1.5%
マツモトキヨシ3.0%
高島屋2.0%
JTB3.0%
東京無線タクシー2.0%

例えばビックエコーでd払いをした場合、d払いによる0.5%分とdポイントカードの提示で1%分、そしてクレジット払いで1%分となるため合計で2.5%のポイント還元がされます。

しかし、ビッグエコーは特約店なのでiDを利用すると、iD払いによる1%分と特約店の特典による2%分、そしてdポイントカードの提示による1%となるため合計で4%分のポイントを獲得することができます。

このように、特約店には一部iD払いでのみ特典が適応されるお店があり、特約店だとd払いをするよりiDで支払った方がお得です。

d払いの加盟店ならiDよりもd払いの方がポイントが貯まる

続いてはd払いの方がポイントが貯まるシーンについてです。

d払いの加盟店で使用する場合は、iDよりもd払いの方が多くポイントが貯まります

先ほども少し触れましたが、d払いはその他の支払い方法やツールとの併用ができます。

そのため、基本的に特約店を除くd払いが使えるお店(→加盟店)では、iDよりd払いをした方がお得になります。

実際にかっぱ寿司を例に見てみましょう。

公式サイトにかっぱ寿司はd払いとdポイントカードの加盟店であると記載

上記の通り、かっぱ寿司はd払いとdポイントカードの加盟店であることが分かります。

まずiDを利用した場合、iD払いによる1%分とdポイントカードの提示による1%分で合計2.0%のポイントが貯まります。

しかしd払いをすると、d払いによる0.5%分とdポイントカードの提示による1%分、そしてクレジット決済による1%分が付与されるため、合計で2.5%のポイントを獲得することができます。

このように、特約店以外のd払いの加盟店ならd払いで支払った方がお得にポイントを手にすることが可能です。

 関連ページ 【d払い】「dカード」ならポイント二重取り、さらに三重取りが可能!お得な貯め方、使い方とは?

今回のまとめは?

まとめ

今回はdカード GOLDのiDとd払いについて解説しました。

まとめると以下のようになります。

まとめ
  • iDとは、ドコモが運営するポストペイ型の電子マネーブランドの1つであり、dカード GOLDに一体型として備わっているためクレジットカード以外にも電子マネーとして利用することができます。
  • d払いとは、ドコモが運営するバーコード決済の1つであり、スマホからアプリを通して支払うことができます。
  • dカード GOLDのiDとd払いは、主に使い方とポイントの貯まりやすさに違いがあります。
  • dカード GOLDの特約店ではiDで支払った方がお得になり、d払いの加盟店ではiDよりd払いで支払った方がお得になります。
クレカ
クレカ
iDにもd払いにもそれぞれお得な使い方があるんだね!
みんな違ってみんな良い!金融業界も同じなんだ!
クレオ
クレオ
クレカ
クレカ
・・・。

2019年10月の増税とともにキャッシュレス業界は、以前にも増してさらに注目されるカテゴリーとなりました。

その反面、〇〇決済や〇〇Payなど新サービスが次々に登場したことにより、ユーザーがその仕組みを理解しずらくなったのも事実です。

しかし、これらは全て国内のキャッシュレスの普及を目的としているため、基本的にほとんどの新サービスは今よりお得になるために開発されたものばかりです。

今回dカード GOLDのiDとd払いの使い分けをマスターして、少しでもお得にカードを決済をしていきましょう。

 関連ページ 【d払い】「dカード」の登録で「dポイント」が段違いに貯まる!4つの嬉しいメリットに迫ります!

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