更新日2020年02月17日 公開日2020年02月03日

【dカード GOLD】年会費1万円は本当にお得なのか?損しない使い方を徹底解説!

アイキャッチ
クレカ
クレカ
「dカード GOLD」って本当にお得なの?
うまく使えば1万円以上のポイントが稼げるよ!これから詳しく解説するね!
クレオ
クレオ

2015年のリニューアルにより、さらに人気が高まっているドコモのdカード GOLD

一般カードのdカードよりテレビCMの露出も圧倒的に多く、ドコモサイドとしても自信を持っておすすめしているのが伺えますね。

しかし、「dカード GOLD」から年会費1万円と決して安くない費用がかかるため、「作成しても損しないか?」と少し不安に思う方も多いハズ。

ただ、多くのゴールドカードをご紹介してきた当サイトとしても、「dカード GOLD」は年会費以上の特典が返ってくる非常にコスパに優れたカードです

そこでここからは、「dカード GOLD」の年会費の元を取るお得な使い方について解説します!

今回の注目ポイントは以下の7つ

以上を中心にお話していきます。

それでは早速いってみましょう!

もくじ

解説しているクレジットカード

年会費の元を取る方法は「年間ご利用額特典」

特典について

それではまず最初は、「dカード GOLD」の年会費1万円の元を取る方法について解説します。

どれだけポイント優待の多いカードでも、そもそも年会費の元が取れないことには始まりませんね。

ただ、冒頭でも触れたとおり「dカード GOLD」の年会費1万円は非常に回収しやすい設計となっています

その方法として最も代表的な特典が年間ご利用額特典です。

「年間ご利用額特典」とは?

集計期間(→1年間)にdカード GOLDを利用した金額に応じて、1万円以上の各割引クーポンがプレゼントされる特典です。

ドコモの公式サイトに記載されたdカード GOLD年間ご利用額特典の内容

この特典であれば、ドコモ以外の方でも年会費の元を取ることは十分に可能です。

「年間100万円以上」のカード利用で年会費1万円が回収できる

「年間ご利用額特典」は、カード利用金額に応じて以下のクーポンが配布されます。

金額とクーポン
  • 「年間100万円以上(税込)」→1万円+税のクーポン
  • 「年間200万円以上(税込)」→2万円+税のクーポン

上記のとおり、年間100〜200万円以上のカード利用で最大2万円分のクーポンがプレゼントされます。

「dカード GOLD」の限度額は最高300万円まで設定されますので、普通に生活していく中でカードを使用するだけで年会費1万円分は割と簡単に回収することが可能です

配布される「クーポンの種類」

実際に配布されるクーポンの種類は以下のとおりです。

年間ご利用額特典で配布されるクーポンの種類
クーポンの種類
  • ケータ購入割引クーポン
  • d fashion
  • d トラベル
  • d ショッピング
  • d デリバリー
項目1万円分2万円分
ケータイ購入割引クーポン1万800円分×1枚2万1,600円分×1枚
d fashion5,400円分×2枚5,400円分×4枚
d トラベル1万800円分×1枚2万1,600円分×1枚
d ショッピング3,600円×3枚3,600円×6枚
d デリバリー3,600円×3枚3,600円×6枚

上記のとおり、基本的にはドコモが提供しているサービスや商品に使用できるクーポンであり、この中からご自身で好きなクーポンを選択できます

使用できる範囲は広いので、もらった後の使い道に困るという事はまずないかと思います。

また、クーポンの「有効期限」も配布されてから約1年間は猶予があるため、焦って使う必要もありません

「集計期間」と「送付方法」

集計期間は12月16日〜翌年12月15日の1年間です。

クレカ
クレカ
集計は本人だけなの?
実は「家族カード」も集計の対象なんだ!
クレオ
クレオ

この期間の内に「dカード GOLD」を使用した合計金額が対象となり、「家族カード」の利用分も集計の対象です。(→クーポンが貰えるのは本会員のみとなります)

また、「dカード」から「dカード GOLD」にアップグレードした際も、これまで「dカード」で使用していた金額が集計の対象となります

現在の状況はdカードのご利用状況確認からいつでもチェック可能です。

現在の集計金額の確認方法の手順

クーポンは基本的に電子クーポンが配布されます。

毎年5月頃にドコモからDM(ダイレクトメール)が自宅に届きますので、あとは実際に公式サイトにて申し込みを完了させれば即時発行されます。

  • 「dカード GOLD」を年間100万円使用すれば年会費分のクーポンが貰える。
  • 年間200万円以上なら+1万円分のクーポンが貰えてさらにお得に。

「10%還元」で月々のドコモ料金からポイントを稼ぐ

ドコモ料金について

続いては、「dカード GOLD」の10%ポイント還元について解説します。

「dカード GOLD」なら、月々のドコモ携帯・ドコモ光の料金から10%がポイント還元される特典があります

dカード公式サイトに記載されたdカード GOLDの10%ポイント還元の特典内容

言わずと知れた「dカード GOLD」を代表とする特典ですね。

一般クラスの「dカード」だとポイント還元率は1.0%なのでその差は10倍にも及びます。

こちらの特典でがっつりとdポイントを稼ぐことが可能です。

月々「1万円以上」支払っている方なら年会費を回収できる可能性が高い

デレビCMでも告知されていますが、ドコモ料金をひと月に1万円支払っている方であれば年間で12,000ポイントが還元されます

「10%ポイント還元」の内訳
  • ひと月1万円のドコモ料金×0.1→1,000ポイント
  • 1,000ポイント×12ヶ月→12,000ポイント

「dポイント」は加盟店を始め1ポイント→1円として使えるので、年間で12,000円相当が戻ってくる計算です。

先ほどの「年間ご利用額特典」を含めると、これらだけで年間22,000〜32,000円相当が「dカード GOLD」で稼げます

まさにドコモユーザーの方なら持たない理由がないと言える特典です。

「家族カード」も10%ポイント還元の対象となる

さらにもう1つのメリットとして、10%ポイント還元は「家族カード」でも同じように特典が受けられます

「家族カード」とは?

本会員から追加で発行できるカードです。
高校生を除く18歳以上のご家族であれば「審査なし」で発行ができます。
本会員の「dカード GOLD」とほぼ同じように使用でき、「ケータイ補償」などの特典も付いてきます。

しかも「家族カード」の年会費は1枚目は無料

2枚目も1,000円(税抜)と格安で保有でき、最大3枚まで発行可能です。

新プランギガホ・ギガライトでは従来のシェアパックが廃止となり、ドコモ携帯料金がそれぞれ分散される形となりました。

「dカード GOLDのメリットが減るのでは?」と問題視されましたが、この「家族カード」により引き続きお得に利用することが可能です。

ただし、10%ポイント還元は「対象」と「対象外」の項目がある

クレカ
クレカ
ポイントが付かないこともあるの?
そうなんだ!後からポイントが少なくてびっくりしないようにしっかりチェックしておこう!
クレオ
クレオ

1つ注意点としまして、10%ポイント還元の特典は全てのドコモ料金が対象となるわけではありません

対象
  • 各種割引サービス適応後の基本料金
  • 通信・通話料
  • 付加機能使用料
対象外
  • 各種手数料
  • 電報料
  • コンテンツ使用料/iモード情報料
  • コレクトコール通話料
  • ケータイ端末代
  • 消費税など

上記のとおり、「対象外」の項目を差し引いて毎月1万円以上のドコモ料金を支払っている方であれば、「10%ポイント還元」の特典だけで年会費を回収することが可能です

上記の「対象外」の存在を知らずに「dカード GOLD」を契約した方を筆頭に、ネット上では「騙された!」など一部では悪評となる口コミが掲載されています。

しかし、これから解説していく内容を含めても「dカード GOLD」で損をしてしまう可能性はかなり低いかと思います。

「もっと10%ポイント還元について知っておきたい!」という方は。下記にて旧プラン、新プランごとに注意点を徹底解説していますのでぜひご参考ください。

 旧プラン 【10%還元はウソ?】「dカード GOLD」に騙されたくない人は必見!携帯料金・ドコモ光でポイントが付かないという最悪の事態を回避しよう!

 ギガホ・ギガライト 【dカード GOLD】ギガホ・ギガライトでの注意点!10%ポイント還元特典は「新料金プラン」でお得・損するどっち?

  • 「対象外」を差し引いて毎月ドコモ料金が1万円以上なら、上記の特典だけで年会費の元が取れる。
  • 「年間ご利用額特典」の対象者なら年間3万円相当がお得になる。

「d払い」の二重・三重取りでさらにポイントを稼ぐ

d払いのイメージ画像

続いては、「d払い」を活用してポイント二重取り、三重取りをする方法について解説します。

「d払い」についてまだよくご存知ない方は、『【d払い】とは?「お得と便利」がさらにプラスされた流行りのバーコード決済のことです!』で詳しく解説していますのでご参考ください。

ではまずは「d払い」のポイント還元率を見てみましょう。

「d払い」のポイント還元率
  • 「街の店舗」→0.5%
  • 「ネットショップ」→1.0%

上記のとおり、「d払い」はネットショッピングの方がポイント還元率が高く、「d払い」と「dカード GOLD」を組み合わせることでポイント還元率は1.5〜2.5倍にアップします。

つまり、年間100万円を利用する方なら「d払い」で15,000円〜25,000円相当のdポイントを稼ぐことも可能です

「d払い」でポイント「二重取り」をする方法

二重取りは、「d払い」に「dカード GOLD」を登録して加盟店で使用するだけでOKです

二重取りの手順
  • 「d払い」の支払い方法を「dカード GOLD」にする(→登録する)
  • 「d払い」の加盟店で「d払い」をする

街の店舗でなら「d払い」のポイント(→0.5%)と「dカード GOLD」のポイント(→1.0%)が加わり合計で1.5%。

ネット通販なら合計2.0%のポイント還元率でショッピングができます。

例えば、家電量販店のケーズデンキで3,000円を「d払い」した場合。

ケーズデンキでd払いをした場合

3,000円に対し1.5%が還元されるため、合計で45ポイントが獲得できます。

「dカード GOLD」のみですと30ポイントなので1.5倍お得です。

「d払い」でポイント「三重取り」をする方法

「d払い」でポイント三重取りをするなら、先ほどに加えdポイントカードの機能を併用します。

「dポイントカード」とは?

NTTドコモが発行するポイントカードのことです。
加盟店にてカードを提示することで0.5〜1.0%のdポイントが付与されます。

dポイントカードとdポイントカードのアプリ

これにより、以下の手順を追うことでポイント三重取りが可能です。

三重取りの手順
  • 「d払い」に「dカード GOLD」を登録する
  • 「d払い」と「dポイントカード」の加盟店に行く
  • 「dポイントカード」を提示する
  • 「d払い」をする

それでは実際に、回転寿司チェーン店であるかっぱ寿司を例に見てみましょう。

公式サイトにかっぱ寿司はd払いとdポイントカードの加盟店であると記載

上記のとおり、かっぱ寿司は「d払い」と「dポイントカード」両方の加盟店であることが分かります。

あとはお会計の前に「dポイントカード」を提示し、「d払い」で決済すればOKです。

①ホーム画面右下の「dポイントカード」をタップする

d払いから右下のdポイントカードをタップする

②お会計の前に下記の「dポイントカード」を提示すればOK

dポイントカードのバーコード

かっぱ寿司では「dポイントカード」の提示と「dカード GOLD」の決済によりそれぞれ100円につき1ポイント(→還元率1.0%)

「d払い」での決済で200円につき1ポイントが付与されます。

つまり、1度のお会計で3つ分のdポイントが獲得でき、代金に対して合計で2.5%がポイント還元されるのです

他にも以下のようなお店でポイントの三重取りが可能です。

三重取りができる主なお店
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • 高島屋
  • 上島珈琲店
  • サンマルクカフェ
  • EXILE TRIBE STAION
  • エディオン
  • ジョーシン
  • 東急ハンズ
  • ノジマ
  • マツモトキヨシ
  • やまや
  • ビッグエコー
  • ジュンク堂
  • 丸善

限定的ではありますが、決して少ないというわけでもありません。

ポイント二重取り、三重取りを活用することで「dカード GOLD」の年会費1万円分を稼ぐことは十分に可能です。

 詳しくはこちら 【d払い】「dカード」ならポイント二重取り、さらに三重取りが可能!お得な貯め方、使い方とは?

「スーパー還元プログラム」「d曜日」でさらに加速させる

そして何と言っても「d払い」の魅力は、ポイント還元率がアップするキャンペーンがとにかく多いことです

d払いのキャンペーンの一例
*上記のキャンペーンは一例です

短いスパンで太っ腹なイベントが数多く開催されています。

中でもおすすめなのがスーパ還元プログラムd曜日です。

dポイントスーパー還元プログラムのPR画像d曜日

上記は、「街の店舗」と「ネットショッピング」における「d払い」のポイント還元率を継続的にアップさせることができるキャンペーンです

キャンペーンの内容
  • 「スーパー還元プログラム」→街の店舗→最大+7.0%
  • 「d曜日」→ネットショッピング→最大6倍
クレカ
クレカ
誰でもエントリーできるの?
「スーパー還元プログラム」に関しては「dカード」会員限定なんだ!
クレオ
クレオ

中でも「スーパー還元プログラム」は、「dカード」「dカード GOLD」ホルダー限定のずるいキャンペーンです。

これらのキャンペーンをうまく活用することで、さらに「dカード GOLD」の年会費1万円を回収しやすくなります。

 詳しくはこちら 【dカード限定】「dポイントスーパー還元プログラム」がアツイ!期間やポイントの上限、攻略方法を完全解説!

 詳しくはこちら 【毎週末は3〜6倍】「d曜日」はd払いでネット通販がお得!「dカード」との併用や対象店舗など攻略方法を完全ガイド!

  • 「d払い」に「dカード GOLD」を登録することで、ポイントの複数取りやキャンペーンに参加できるようになる。
  • 活用次第でさらに年会費の元が取りやすくなる。

「特約店」利用でさらにポイントアップ

優待店サービスについて

「dカード GOLD」の優待店サービスである特約店をご存知でしょうか?

こちらは、「dカード GOLD」のクレジット払いとiD払いのポイント還元率を上げたり、代金の割引が受けられるサービスです

dカード、dカード GOLD特約店

この特典により、先ほどの「d払い」以外でもさらにお得にポイントを貯めることができます。

最大5%おトク!「特約店」の一覧

「dカード GOLD」の「特約店」には、以下のようなお店が加盟しています。

主な特約店還元率クレジット払いiD払い
ローソン5.0%
スターバックスカード4.0%
ドトール バリューカード4.0%
ビッグエコー3.0%
オリックスレンタカー4.0%
ENEOS1.5%
マツモトキヨシ3.0%
高島屋2.0%
JTB3.0%
東京無線タクシー2.0%

上記のお店で「dカード GOLD」を提示し、あとはクレジット払い電子マネーiDで決済をすればOK。

ポイント還元率は1.5〜4倍にアップし、先ほどの「d払い」が使えないお店でもポイント優待を受けることが可能です。

「スーパー還元プログラム」と併用ができる

さらに、先ほどの「スーパー還元プログラム」の対象者であれば、より一層「特約店」がお得になります。

「スーパー還元プログラム」は、「d払い」だけでなく「iD払い」のポイント還元率も同時に上がります

つまり、「iD払い」が対象となる「特約店」であれば、「特約店+スーパー還元プログラム」の2つの特典を併用することが可能です

「iD払い」が対象の特約店
  • ローソン
  • 丸善・ジュンク堂
  • ENEOS(エネオス)
  • オリックスレンタカー
  • ルートインホテルズ
  • マツモトキヨシ
  • タワーレコード
  • 紀伊国屋書店
  • 洋服の青山
  • FUTATA
  • THE SUIT COMPANY
  • コナカ
  • 第一園芸
  • 伊達の牛タン
  • ビッグエコー
  • 十徳や
  • 東京無線タクシー
  • チェッカーキャブ
  • さわやか無線センター

上記の「特約店」であれば、「スーパー還元プログラム」によりポイント還元率は最大+7.0%となります。

例えばENEOS(エネオス)の場合、「dカード GOLD」の通常のポイント還元率1.0%が「特約店」により1.5%にアップします。

そして「スーパー還元プログラム」の対象者であれば、ポイント還元率は最大8.5%にまで引き上げることが可能です

このように、「d払い」以外にも「特約店」を活用することで、さらに年会費1万円の元が取りやすくなります。

 詳しくはこちら 「dカード」はENEOS(エネオス)でdポイント1.5〜8.5倍貯まる!ガソリンもお得に給油できちゃいます!

  • 「d払い」以外にも「特約店」によりさらにポイントを稼ぐことが可能。

いざという時の「ケータイ補償」と「旅行傷害保険」

補償と保険について
クレカ
クレカ
補償とか保険ってあまり気にしたことないけど?
いや、「dカード GOLD」に関しては手厚く実用的なものが多いから知っておいた方がいいよ!
クレオ
クレオ

続いては、「dカード GOLD」の補償と保険について解説します。

「dカード GOLD」に付帯する補償と保険は手厚いものが多く、こちらのサービスでも年会費1万円を支払う価値を生み出しています

「dカード GOLD」の補償・保険サービスは以下の通りです。

補償と保険
  • ケータイ補償
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 航空便遅延補償
  • お買い物安心保険
  • 海外緊急サービス

この中でも、ケータイ補償旅行保険が非常に優れているのでご紹介します。

「ケータイ補償」がかなり実用的

「dカード GOLD」には、ケータイ補償と呼ばれるドコモならではの補償サービスが付帯しています。

「ケータイ補償」とは?

購入したケータイの紛失・盗難・修理不能(水濡れ・全損)などに対して最大10万円が補償されるサービスのことです。

公式サイトに掲載されたケータイ補償の内容

もし万が一ケータイが故障して使えなくなったとしても、ドコモショップ等にて「dカード GOLD」で同一機種・同一カラーのものを購入すると、最大10万円を限度にお金が戻ってきます

もちろん、10万円までの範囲内であれば自己負担金ナシで対応してもらえます。

一般クラスのdカードにも同じ「ケータイ補償」が付いていますが、内容にかなりの差があります。

項目dカードdカード GOLD
補償される「金額」最大1万円まで最大10万円まで
補償される「期間」購入から1年以内購入から3年以内(→1年に1回、最大3回まで利用可能)

「dカード」の場合だと、正直ないよりあった方がいい程度の内容ですが、「dカード GOLD」であれば補償期間、補償金額どちらもかなり手厚く実用的です。

さらに「ケータイ補償」は、「家族カード」会員の方でも全く同じ内容で補償が受けられます

また、iPhoneユーザーの方であればApple careに加入している方も多いかと思います。

「Apple care(アップルケア)」とは?

入会金を支払うことで、端末の故障などに対する補償を手厚くできるサービスです。

公式サイトに記載されたアップルケアのイメージ画像

具体的にはこれにより、補償期間は1年→2年となり修理代が割安となりますが、例えばiPhoneXだと22,800円支払わなければ加入できません。

さらに別で自己負担金がかかるため、「dカード GOLD」の「ケータイ補償」の方が手厚くよけいな費用の節約にもつながります。

「旅行傷害保険」はアメックスゴールド級の充実した内容

ゴールドカードからよく付帯している海外・国内旅行傷害保険

「dカード GOLD」にも付帯しており、内容はあのアメックスゴールドよりも手厚い内容となっています

実際に「海外旅行傷害保険」の補償内容を比較してみましょう。

項目dカード GOLDアメックス・ゴールド
年会費10,000円(税抜)29,000円(税抜)
死亡・後遺症最高1億円(5,000万円は利用付帯)最高1億円(5,000万円は利用付帯)
傷害・疾病最高300万円最高300万円
賠償責任最高5,000万円最高4,000万円
携行品損害1旅行最高50万円1旅行最高50万円
救援者費用500万円400万円
救援者費用自動付帯利用付帯

上記のとおり、「アメックス・ゴールド」の年会費の3/1ほどですが、内容は同等レベルか、それを上回るスペックを備えています。

付帯条件も、カードを旅先に持っていくだけで保険が適応となる自動付帯であるのもかなりのメリットです。

もちろん、「アメックス・ゴールド」と同じく家族特約も付いていますので、旅行に同伴するご家族の方も保険の対象となります。(*最高1,000万円まで)

国内旅行傷害保険(利用付帯)も最高で5,000万円まで補償。

さらに、ゴールドカードとしては珍しく、海外・国内どちらも航空便遅延補償が付いています

項目海外国内
乗継遅延による宿泊・食事代2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入代1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入代2万円
出航遅延・欠航による食事代1万円

こちらは飛行機を利用した際に、よく起こり得るトラブル費用を補償してくれる頼もしいサービスです。

楽天カードゴールド・イオンゴールド・エポスゴールドなど、低年会費のゴールドカードには付帯していません。

年会費が1万円代のゴールドカードとしては、十分すぎる保険内容と言えるでしょう。

  • 年会費1万円ながら補償・保険どちらもパワフルな内容となっている。

その他の「年会費1万円のゴールドカード」と比較してみる

比較のイメージ画像

続いては、その他の年会費1万円のゴールドカードとスペックを比較してみます。

ここで「dカード GOLD」のゴールド全体から見たレベルの高さがはっきりするかと思います。

比較するのはJCB ゴールド、三井住友VISAゴールド、セゾンアメックス ゴールド、MIカードプラス ゴールドの計4枚です。

まずはざっくりとした内容から見ていきます。

カード名の表記
    • dカード GOLD→d
    • JCB ゴールド→J
    • 三井住友VISA ゴールド→三
    • セゾンアメックス ゴールド→セ
    • MIカードプラス ゴールド→M

以上で表記しています。

項目dJM
年会費1万円(税抜)
ポイント還元率1.0%〜0.5%〜0.5%〜0.75%〜1.0%〜
限度額〜300万円公表なし〜200万円〜300万円〜100万円
空港ラウンジ
海外旅行保険最高1億円最高1億円最高5,000万円最高5,000万円最高1億円
国内旅行保険最高5,000万円
航空便遅延
手荷物宅配◯(*アメックスのみ)
ゴールドデスク

上記のとおり、他社の年会費1万円のゴールドと同じく定番のサービスが付帯しています

唯一気になるとしたら、手荷物宅配サービスが付帯していないことくらいです。

「手荷物宅配サービス」とは?

海外旅行からの帰国時に、空港から自宅までスーツケース1個を無料で宅配してくれるサービスです。

基本的にはプラチナカードから付帯するサービスですが、アメックスブランドのカードであればゴールドからでも付帯している場合が多いです。

ただ、利用する機会の多いサービスではないため、それほど大きなマイナス要素にはならないかと思います。

また、その他の特典やスペックでしっかりカバーできているため、一般的なゴールドとして十分な内容と言えるでしょう。

「空港ラウンジ」の内容

また、ゴールドならではのサービスとして空港ラウンジがあります。

「空港ラウンジ」とは?

国内、海外の空港内に設置されたラウンジを無料で利用できるサービスです。

こちらの利用できる空港の数も、他のゴールドと同等かそれ以上の充実した内容となっています

対象となる空港
新千歳空港函館空港旭川空港青森空港
秋田空港仙台空港成田国際空港羽田空港
中部国際空港富士山静岡空港新潟空港富山空港
小松空港伊丹空港関西国際空港神戸空港
岡山空港広島空港米子空港山口宇部空港
出雲縁結び空港徳島空港高松空港松山空港
新北九州空港福岡空港大分空港長崎空港
熊本空港那覇空港ハワイ・ホノルル空港

*「空港ラウンジ」の詳細につきましては、公式サイトにてご確認ください

上記のように、国内であれば全国の主要都市で利用できます。

本来なら「空港ラウンジ」を利用するには入場料が1,000円前後かかりますが、「dカード GOLD」なら無料で利用できます

ラウンジ内には、ソフトドリンクが無料で飲めたり(*一部の空港ではアルコールも)、くつろげるソファーや軽食。

電源コンセントやフリーWifi、雑誌などもあり、休憩でも仕事でも使える快適な空間です。

*https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/travel/haneda-powerlounge.htmlから引用
*羽田空港「POWER LOUNG」内の風景
クレカ
クレカ
どうやって利用するの?
係員に「dカード GOLD」と航空券を見せるだけでOKだよ!
クレオ
クレオ

ラウンジを利用する時は、手元に「dカード GOLD」と当日のフライトチケット(デジタル画面でも可)を用意しておきましょう。

「空港ラウンジ」の設備や内装はその空港ごとによって異なるため、サービスはピンからキリまでとなりますが、各都市の特色が出ていて楽しめます。

ぜひ対象の空港を訪れた際は「空港ラウンジ」を利用してみてください。

  • その他のゴールドと比較しても特典やサービスでマイナス点はない

「dカード GOLD」たった2つのデメリット

デメリットについて

最後は「dカード GOLD」のデメリットについて解説します。

これまで、年会費1万円相当かそれ以上の魅力の数々をご紹介してきました。

しかしながら、どんなに優れたカードでも少なからずのデメリットは持ち合わせています。

ここでは「dカード GOLD」を保有するにあたって挙げられるデメリットを2つご紹介します。

「ドコモ以外」の方だとメリットが減る

まず1つ目は、ドコモ以外の方が「dカード GOLD」を保有した場合です。

「dカード GOLD」になると一般クラス「dカード」に対し以下6つの特典がプラスされます。

「dカード GOLD」からの特典
  • 「年間ご利用額特典」→万人向け
  • 「10%ポイント還元」→ドコモユーザー向け
  • 「ケータイ補償」→ドコモユーザー向け
  • 「旅行傷害保険」→万人向け
  • 「空港ラウンジ」→万人向け
  • 「お買い物安心保険」→万人向け

上記のとおり、6つの特典の内2つはドコモユーザー向けの特典となっており、ドコモ以外の方だと保有するメリットが少しばかり減ってしまいます。

他のサイトではドコモ以外の方でも「dカード GOLD」を推奨していますが、当サイトではドコモ以外の方に「dカード GOLD」はそこまでおすすめできません

実際に「年間ご利用額特典」や「d払い」の活用により、年会費1万円は回収できると思います。

しかし、それ以上のポイントはやはり「10%ポイント還元」を利用してさらにメリットが増えるかと思います。

それであれば、正直、一般クラスの「dカード」からスタートするのが無難です

「dカード」なら年会費、解約費はともに永年無料であるため、作成したところでリスクを背負うことはありません。

「dカード」を作成して実際に「dポイント」「d払い」など使用し、必要性を感じたら「dカード GOLD」にアップグレードするのがベストな流れかと思います。

また、「dカード」の新規入会のキャンペーンで作成した方でも、「dカード GOLD」のアップグレード時に再びキャンペーンの特典が受けられます

つまり、「dカード」の作成時に1回、「dカード GOLD」アップグレード時に1回の合計2回入会キャンペーンを受けることが可能です

「新規入会」に比べて「アップグレード」の入会特典は少し悪くはなりますが、それでも合計ではアップグレード時の方がお得です。

これらを踏まえて、ドコモ以外の方であればまず一般クラス「dカード」の作成をおすすめします。

 詳しくはこちら 【dカード】「ドコモ以外」メリットないは間違い!【5つの理由】から魅力を徹底解説します!

ゴールドとしての「ステータス性」は低い

2つ目は、ゴールドとしてのステータス性です。

一般的にステータス性は、アメックス、ダイナース、三井住友、JCBなどのように独立・銀行系のクレジットカードから認知されるようになります

そのため「dカード GOLD」は、一般的に認知されているゴールドカードのステータス性の基準よりもやや低めになるかと思います。

しかしながら、他のステータス性の高いゴールドと同等かそれ以上のスペックであり、さらにポイントにも特化したカードであるため、見栄えだけでなくしっかり実用性も備わった内容のあるゴールドカードです。

  • ドコモ以外の方だとメリットが少し減ってしまう。
  • ゴールドならではのステータス性は低め。

今回のまとめは?

まとめ

今回は、「dカード GOLD」の年会費1万円は支払う価値があるのか?について言及していきました。

まとめると以下のようになります。

まとめ
  • 「年間ご利用額特典」により、年間100万円以上使用すると年会費1万円分のクーポンが入手できます。
  • ドコモ携帯、ドコモ光の利用者なら、「10%ポイント還元」の特典により毎月大量のポイントが稼げます。
  • 「d払い」の活用により、普段のお買い物でも1.5〜2.5倍お得にポイントが貯まります。
  • 「特約店」「スーパー還元プログラム」「d曜日」など、ポイント獲得を加速させるツールが豊富に揃っています。
  • 「補償」や「保険」の内容についても、非常に手厚く実用的です。
  • 他社の年会費1万円の「ゴールド」と比較しても、定番のサービスはしっかり付帯しており、それぞれの内容も高い水準です。
  • 「dカード GOLD」は、「ドコモ以外」の方だとメリットが少し減ることと、「ステータス性」が低めなのがデメリットとして挙げられます。
クレカ
クレカ
年会費の元をとる方法はたくさんあるんだね!
僕もポイントを稼げば億万長者になれるかもしれない!
クレオ
クレオ
クレカ
クレカ
・・・。

「dカード GOLD」の年会費1万円は決して安い費用ではありませんが、相応かそれ以上の特典が詰まっていたかと思います。

現在国内のクレジットカードのほとんどが年会費無料であるため、初めてゴールドを作成する方であれば「クレジットカードに年会費を支払うのは抵抗がある。」という方がほとんどかと思います。

何せゴールドは、一般的に「空港ラウンジ」や「旅行傷害保険」など、普段ほとんど使う機会のないサービスにお金を払っているので勿体無い気がするのも事実です。

しかし、「dカード GOLD」の維持にかかる年会費1万円は、投資をすることでそれ以上のリターンが見込める内容です。

また、現在開催中のキャッシュバックキャンペーンにより1年目の年会費を相殺することも可能です。

現在検討中の方は、これを機会にぜひ1度「dカード GOLD」の魅力を体感してみてはいかがでしょうか

今なら新規入会キャンペーン開催中!おトクな入会チャンスをお見逃しなく!

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