更新日2020年09月28日 公開日2020年01月05日

【dカード】限度額を「引き下げる」方法とメリット・デメリット(注意点)を解説します!

クレカ
クレカ
「dカード」の限度額って下げれるのかな?
問い合わせすれば簡単にできるよ!これから詳しく解説していくね!
クレオ
クレオ

ひと月にdカードで決済できる金額を表した限度額(公式では利用可能額)

「限度額」は大きいほどdポイントが貯まる機会も増えるため、一般的には引き上げたいという方がほとんどですね。

しかし、中には「ほとんど使わなくなった!」「不正利用が怖いから…」などを理由に限度額を少なくしたい方もいらっしゃいます。

そこでここからは、「dカード」「dカード GOLD」の限度額を引き下げる方法について解説します

今回の注目ポイントは以下の4つ

以上を中心にお話していきます。

それでは早速いってみましょう!

解説しているクレジットカード

限度額を「下げる方法」|最低でいくらから?

具体的な方法を示すイメージ画像

それでは最初は、限度額を引き下げる方法について解説します。

まず、「dカード」「dカード GOLD」の限度額は最低で10万円まで引き下げることが可能です

ちなみにショッピング枠に限らず、キャッシング枠割賦(かっぷ)枠→分割、リボなどの限度額も引き下げることができます。

クレカ
クレカ
減額するにはどうしたらいいの?
減額は問い合わせでのみ変更できるよ!
クレオ
クレオ

減枠は、電話にて各カードデスクに問い合わせすることで変更が可能です。

増枠のようにインターネットからでは変更ができないため注意しておきましょう。

「dカード会員の方」(dカードセンター)
  • 「ドコモ携帯から」→(局番なし)*8010 (無料)
  • 「その他の電話から」→0120-300-360 (無料)
  • 受付時間:平日の10:00〜18:00
  • 音声ガイダンス:4→4→4(または5)
「dカード GOLD会員の方」(dカード ゴールドデスク)
  • 「ドコモの携帯から」→(局番なし)*9010 (無料)
  • 「その他の電話から」→0120-700-360 (無料)
  • 受付時間:平日の10:00〜18:00

カード番号などが聞かれますので、変更したい「dカード」を手元に用意しておきましょう。

上記の番号に連絡をし、あとは電話口のオペレーターに「限度額を下げたい!」と伝えればOKです。

限度額が「反映」されるまでの時間は?

増枠に対し、減枠の場合は反映されるのが早いです。

申請してから早くて10〜15分後、遅くてもだいたい4日ほどで新しい限度額に変更されています

限度額は「勝手に下がる」こともあるの?

「dカード」に限らずクレジットカードの限度額は、ご自身で申請する以外に自動的に引き下げられる場合もあります。

主な原因は以下のとおりです。

原因
  • カード代金の「延滞・滞納」
  • 「収入状況」の悪化
  • 常に「分割払い」「リボ払い」といった割賦枠のみがギリギリまで使われている

上記の通り、主に保有者の信用状況の変化と、貸し倒れといったカード会社にとってのリスクが高まった場合に勝手に下がっていることがあります

元の限度額に戻すには再度信用(クレヒス)を構築していく必要があります。

スグに戻るものでもなく、ある程度の時間がかかってしまうため使い方には十分注意しておきましょう。

  • 限度額は最低10万円まで引き下げられ、キャッシング枠なども変更OK。
  • 変更は問い合わせをすることで可能。

限度額を下げる「メリット」

メリットを表したイメージ画像

続いては、限度額を引き下げるメリットについて解説します。

主な「メリット」は以下のとおりです。

メリット
  • 「使いすぎ」を防止できる
  • 「不正利用」による被害額を最小にできる
  • 2枚以上のカードを作成する時の「審査」が有利になる

「使いすぎ」を防止できる

1番のメリットとしては使いすぎを防止できる点ですね。

もし限度額が足りなくなったとしても、繰り上げ返済をして回復させれば再びカード決済ができるようになります。

「繰り上げ返済」とは?

カード代金を支払日よりも早くをカード会社に支払うことです。
「dカード」が指定した口座に現金を振り込めば、支払った分だけ限度額が回復します。

例えば、限度額10万円の「dカード」をいっぱいまで使っていたとしても、そのうち3万円を支払えば3万円がまたカード決済できます。

2枚以上のカードを作成する時の「審査」が有利になる

また、複数枚のクレジットカードを作成する際の「審査」においても有利に働きます

クレジットカードには、審査項目の1つとして総与信枠(そうよしんわく)というものが関わっています。

「総与信枠」とは?

保有しているクレジットカード全ての与信枠を合計したものです。
「与信枠」は社会的な信用力、すなわち限度額を意味しています。

例えば、あなたが限度額「50万円」のカードを3枚持っていた場合の「総与信枠」は150万円です。(50万円×3枚)

これは今後あなたが借金ができる最大の金額でもあるので、「総与信枠」が少ないほど審査は通りやすくなると言われています。

これはカード作成時の審査を甘くする1つのコツみたいなものなので、ゴールド、プラチナカードなどを狙っている方であれば活用することをおすすめします。

  • 「使いすぎ防止」以外にも「審査」の面で有利になるメリットがある。

限度額を下げる「デメリット(注意点)」

デメリットを表したイメージ画像
クレカ
クレカ
引き下げただけでデメリットがあるの?
デメリットと言うより知っておくべき注意点があるんだ!
クレオ
クレオ

お次は、限度額を引き下げるデメリットについて解説します。

「dカード」「dカード GOLD」の限度額を引き下げること自体は簡単ですが、その前に確認しておきたいいくつかの注意点があります

主なデメリットは以下のとおりです。

デメリット
  • 再び限度額を上げるには「審査」がある
  • 「分割」「ボーナス払い」ができる金額が減ってしまう
  • 「ポイント」が還元される機会が減ってしまう

再び限度額を上げるには「審査」がある

1番のデメリットとしては、1度引き下げた限度額を再び引き上げる際には「審査」があるという点です

例えば限度額30万円の「dカード」を1度「10万円」に減らし、再び30万円に戻そうとしても同様に審査があります。

そのため、限度額を引き下げる際には本当それで問題ないのかを再確認しておきましょう。

「ポイント」が還元される機会が減ってしまう

また、カード決済ができる金額が少なくなる分、dポイントを獲得できる機会も減ってしまいます。

「繰り上げ返済をすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、その都度現金を振り込む手間がかかりますし、何より振り込みの手数料は自己負担となります。

そのため、もはや「dカード」を使う機会が全くない方は、いっそ解約(退会)してしまう方がいい場合もあります。

  • 1度下げた限度額を上げるには審査が行われる。
  • ポイントを獲得できる機会が減ってしまう。

【おまけ】少ない限度額でdポイントをたくさん貯める方法

クレジットカードでポイントを貯める

最後は、補足までに「dカード」のお得な使い方を解説します。

上記でいくつかのデメリットを解説しましたが、それでも様々な事情で限度額を引き下げたい方がいらっしゃると思います。

そこで、少ない金額でもできるだけ効率的にdポイントを貯めていく方法やツールをご紹介します

ポイント還元率をアップさせる方法やツールは以下のとおりです。

主な「方法」と「ツール」
  • 「dポイントカード」の機能を活用
  • 「d払い」を活用
  • 「特約店」を活用
  • 「キャンペーン」にエントリーする
  • 「dカード プリペイド」を活用

おそらく「dカード」会員の方ならすでに知っている情報ばかりだと思いますので、この中でも特におすすめしたいdカード プリペイドについて解説します。

dカードプリペイド
「dカード プリペイド」とは?

NTTドコモが発行するプリペイドカードのことです。
事前にチャージ(入金)することで使えます。

上記のメリットは以下の通りです。

「dカード プリペイド」のメリット
  • 「審査」なしで作成可能
  • ドコモ以外でもOK。満12歳以上なら誰でも作れる
  • 限度額は「月30万円」まで使用できる
  • 「マスターカード」の加盟店で使える
  • 「dポイントカード」の機能が一体型
  • 「電子マネーiD」搭載
  • 200円ごとに1dポイントが貯まる(還元率0.5%〜)
  • 現金以外に「dポイント」がチャージできる

この中でも特筆すべき点は、「dカード プリペイド」にはdポイントがチャージできる点です。

クレカ
クレカ
dポイントがチャージできると何でお得なの?
dポイントを使う時にまたさらにポイントが貯まるからさ!
クレオ
クレオ

「dカード」で貯まったdポイントを上記にチャージして使用すれば、dポイントを使う時にもdポイントを獲得できてよりお得です

また、「dカード」と同様に一部の特約店サービスも受けられます。

「dカード プリペイド」の特約店一覧
  • 「マツモトキヨシ」→3.5%のポイント還元
  • 「高島屋」→2.5%のポイント還元
  • 「JR高島屋」→1.5%のポイント還元
  • 「docomo Online Shop」→1.5%のポイント還元
  • 「東京無線」→1.5%のポイント還元

「dカード」でお得に貯めたポイントを、さらにお得に使えるのは大きなメリットです。

筆者も「dポイント」を使う専用として保有しています。

実際に使っているdカードプリペイドの画像

なによりプリペイド型なので、クレジットカードならではの使い過ぎを心配することもありませんよ。

  • 「dカード プリペイド」でdポイントをよりお得に運用できる。

今回のまとめは?

今回は、「dカード」「dカード GOLD」の限度額を下げる方法を中心に解説しました。

まとめると以下のようになります。

まとめ
  • 限度額は最低「10万円」まで引き下げ可能。各カードデスクに問い合わせるこで可能です。
  • 使い過ぎの防止の他にも「審査」が有利に働くなどのメリットがあります。
  • 1度下げた限度額を上げるには再び審査が行われるため注意が必要。
  • 「dカード」にまつわる各ツールや機能、キャンペーンを使いこなすことで、同じ金額でも多くのdポイントを獲得できる。
クレカ
クレカ
限度額ってかんたんに下げられるんだね!
僕の熱いハート以外はね!
クレオ
クレオ
クレカ
クレカ
・・・。

今や1,000種類以上あるクレジットカードの中でも、「dカード」「dカード GOLD」は業界を代表するポイント特化型カード

それほど「dカード」自体とその周辺にたくさんdポイントを稼ぐツールが用意されています。

ポイントの有効期限も4年間と長いため、少額でも使用していればどこかでポイントを活用する機会はあるかと思います。

限度額を引き下げることができたら、これを機にさらなるdポイント獲得の効率性アップを狙ってみてはいかがでしょうか?

 関連ページ 『【dカード GOLD】年会費1万円は本当にお得なのか?損しない使い方を徹底解説!』

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