

国内のキャッシュレス化に伴い誕生したドコモのd払い。
バーコード決済の1つとしてPayPayなどと並ぶ圧倒的な知名度を誇っていますね。
そんな「d払い」をお得に使うための最低条件は「クレジット払い」ですが、登録するカードを「dカード」「dカード GOLD」にすると格段にポイントが貯まりやすくなるのをご存知でしたか?
そこでここからは、「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録するメリットについて解説します!
今回の注目ポイントは以下の5つ。
以上を中心にお話していきます。
それでは早速いってみましょう!
もくじ
解説しているクレジットカード

- ドコモ携帯・ドコモ光料金10%ポイント還元
- 家族カード1枚目は年会費無料
- ケータイ補償3年間、最大10万円分補償
- 最大1億円の海外旅行保険付き
- スマホで最短5分で審査ができる
メリット1→「d払い」に「dカード」を登録するとポイント「3重取り」が簡単にできる

それではまず最初は、dポイントの3重取りについて解説します。
本来クレジットカードでポイントを複数取りするのは正直難易度が高く、できるシーンも少ないというのが現状でした。
ところが、「d払い」をはじめとしたバーコード決済の登場により、ポイントの複数取りが以前に比べて格段にしやすくなっています。
まずは「d払い」を使用した際のポイント還元率をご確認ください。
- 「街のお店」の場合→0.5%〜
- 「ネットショッピング」の場合→1.0%〜
上記の通り、「ポイント還元率」は使うシーンによって変動し、ネットショッピングで使用した時の方が高いというのが特徴です。
それでは実際に「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録した場合の「ポイント複数取りの仕組み」について詳しく見ていきましょう。
まずは「dポイント」2重取りから
「d払い」に「dカード」を登録し、「d払い」の加盟店で使用することでポイントの2重取りができます。
2重取りの際に付与されたポイントの内訳は以下のとおりです。
- 「d払い」で決済した分のポイント
- 「dカード」の「クレジット決済」分のポイント
例えばセブンイレブンで1,000円の代金を「d払い」で支払ったとします。
「d払い」は街のお店で200円につき1ポイント貯まるので、まずここで5ポイントが付与されます。
ただ、実際に代金は「dカード」「dカード GOLD」に登録してある口座から1,000円が引き落としされます。
つまり、ここでさらに「dカード」で決済したクレジット払い分のポイントとして10ポイントが付与されます。
よって、1度のお会計で2つ分の決済ポイントが付与されることで合計で15ポイント(15円分)が獲得できていることになります。
「dポイントカード」の機能を利用することで3重取りが可能
続いてはポイント3重取り編です。
「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録し、「d払い」と「dポイントカード」の加盟店で「d払い」をすればポイント3重取りができます。
「Tカード」「Pontaカード」と同じくドコモが提供しているポイントカードのことです。
加盟店でカードを提示すれば0.5〜1.0%のポイントが付与されます。
「d払い」のアプリ内から「dポイントカード」を表示させることも可能です。

まず、「3重取り」を実現するには以下の条件をクリアする必要があります。
- 「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録する
- 「d払い」と「dポイントクラブ」の両方の加盟店で「d払い」をする
- 「d払い」をする前に「dポイントカード」を提示する


dポイントクラブで「かっぱ寿司」を検索すると以下のように表示されます。

上記の通り、「かっぱ寿司」で「dポイントカード」を提示すると100円につき1ポイント(還元率1.0%)。
「d払い」で決済すると200円につき1ポイントが付与されます(還元率0.5%)。
このように、「かっぱ寿司」は「dポイントカード」「d払い」どちらともの加盟店であることが分かります。
例えば「かっぱ寿司」で3,000円分の食事をしたとします。
まずお会計時にレジで「d払い」を起動し、「dポイントカード」のバーコードを提示します。
①「d払い」を起動しホーム画面右下の「dポイントカード」をタップ

②「dポイントカード」のバーコードをレジの人にスキャンしてもらう

まずここで「 dポイントカード」の提示によるポイントが30ポイント付与されます。
あとは2重取りと同じく「d払い」の決済によるポイントで15ポイントが付与。
「dカード」「dカード GOLD」のクレジット決済によるポイントで30ポイントが付与。
上記の通り、1度のお会計で3つ分のポイントが付与され、3,000円の代金に対し合計で75ポイント(75円分)が還元されます。
このように、「d払い」に「dカード」を登録するといくつかの加盟店で2.0〜2.5%の還元率でお買い物することが可能です。
ポイント二重取り、三重取りについては『【d払い】「dカード」ならポイント二重取り、さらに三重取りが可能!お得な貯め方、使い方とは?』で詳しく解説していますのでご参考ください。
それぞれのポイントの「反映までにかかる期間」について


利用者の中には、上記の3重取りの手順通りに「d払い」したのに、dポイントが付かないという方がいらっしゃいます。
基本的にその主な原因は、ポイントが反映されるまでの期間がそれぞれで違うことが挙げられます。
- 「d払い」→即時(*遅くても即日〜翌日)
- 「dカード」「dカード GOLD」→4〜7日以内
- 「dポイントカード」→即時(*遅くても即日〜翌日)
上記の通り、「d払い」と「dポイントカード」はほぼ同じタイミングで付与されますが、「dカード」「dカード GOLD」の場合は少し遅れてポイントが付与されます。
その他にもスマホのOSのバージョンなども関わっていますが、基本的には上記が原因です。
「ポイントが少ししか付いていない!」と思った時は、しばらく時間をおいて再確認してみましょう。
- 「d払い」と「dカード」の決済ポイントは併用して付与される。
- さらに「dポイントカード」を提示することでポイント3重取りができる。
- ポイントが付与されるタイミングはそれぞれことなる。
メリット2→「dポイント スーパー還元プログラム」が利用できるようになる

2つ目のメリットは、スーパー還元プログラムにエントリーできるという点です。
「d払い」と「iD払い」のポイント還元率が最大+7%になるキャンペーンのことです。
無期限型のキャンペーンで、各条件をクリアしていくごとに還元率がアップしていきます。

「スーパー還元プログラム」の特徴
まず今回初めて知ったという方のためにざっくりとした特徴を見てみましょう。
- 「d払い」「iD払い」の還元率が最大+7.0%
- 「計5つの条件」をクリアしていくごとに還元率が上がる
- 付与されるポイントは「期間限定ポイント」で有効期限は3〜6ヶ月ほど(*上限あり)
- キャンペーンは期間限定ではなく「無期限型」
- 「街の店舗」が特典の対象
- 「dカード」「dカード GOLD」会員のみの限定特典
上記の通り、「スーパー還元プログラム」は「d払い」のポイント還元率をアップさせるキャンペーンです。
先ほどのポイント2重取り、3重取りの際の還元率もアップするので、最大で9.5%のポイント還元がいつでも受けられる計算となります。
「dカード」「dカード GOLD」ホルダー限定である
そして1番の特筆すべき点は、「dカード」「dカード GOLD」ホルダーでないとこのキャンペーンには参加できないという点です。

上記の通り、公式サイトでも「dカード」「dカード GOLD」以外は特典の対象外と記載があります。
そのため、「dカード」を保有することで「d払い」をお得にできる限定キャンペーンにも参加できるといったメリットもあるのです。
「スーパー還元プログラム」のポイントアップの概要
「スーパー還元プログラム」には以下5つの項目があります。
この各項目をクリアしていくことで、最大で+7.0%になる仕組みです。
項目 | 判定条件 | 還元率 | |
dポイントクラブステージ | 当月のdポイントクラブの会員ステージがプラチナステージであること | +1% | |
dポイントをためた回数 | 前月のdポイントをためた回数の合計で判定する | 50~99回/月 | +0.5% |
100回以上/月 | +1% | ||
dカードでのドコモ利用料金の支払い(GOLD会員限定) | 前月末時点で、dカードGOLD契約者がドコモのご利用料金のお支払いにdカードを設定していること | +1% | |
ネットのお店のお買物 | 前月にご利用した以下①~④のネットのお店のお買物の合計金額で判定する ①d払いネットでのお買物、②ドコモ払いでのお買物、③SPモードコンテンツ決済でのお買物、④dマーケット等(月額・都度課金)でのお買物 | 20,000~49,999円/月 | +1% |
50,000円以上/月 | +2% | ||
dカード請求額 | 前月のdカード請求額(毎月10日の確定請求額)で判定する | 100,000~199,999円/月 | +1% |
200,000円以上/月 | +2% | ||
合計 | ※100円(税込)につき最大7ポイント還元します。 | 最大+7% |


上記の通り難易度はピンからキリまでですが、「ドコモ料金をdカードで支払う(*GOLD限定)」など比較的かんたんなものもあります。
比較的に「ドコモユーザー」の方がクリアしやすく、実際に利用するサービス料も割安になるなどメリットが多いのも特徴です。
また、もし現在ドコモ携帯をご利用の方なら、ほぼ間違いなく「dカード GOLD」の方がポイントが貯まりやすくなります。
下記にそれぞれの詳細ページをご用意していますのでぜひご参考ください。
「スーパー還元プログラム」の詳細はこちら 【dカード限定】「dポイントスーパー還元プログラム」がアツイ!期間やポイントの上限、攻略方法を完全解説! 「dカード GOLD」の詳細はこちら 【+6大特典】「dカード GOLD」のメリット・デメリット!人気のゴールドカードを徹底解剖します!- 「dポイント スーパー還元プログラム」により「d払い」の還元率をさらにアップさせれる。
- 上記のキャンペーンは「dカード」「dカード GOLD」ホルダー限定の特典。
メリット3→「d曜日」でネットショッピングでもポイント「2重取り」

お次はd曜日について解説します。
毎週金曜日・土曜日に対象ショップで「d払い」をすると、通常の3〜6倍の「dポイント」が付与されるキャンペーンのことです。

先ほどの「スーパー還元プログラム」と活用すれば、「街の店舗」と「ネットショップ」の両方のお買い物で「d払い」がお得になります。
ここでは少しだけその内容を見ていきましょう。
「d曜日」の特徴と2重取りについて
「d曜日」のざっくりとした特徴は以下のとおりです。
- ネットショッピングでの「d払い」の還元率3.0〜6.0%にアップ
- ひと月に1万ポイントまでが「上限」
- 「dカード」の「クレジット決済ポイント」も付与される
- 毎週「金曜日」と「土曜日」が対象
- キャンペーンは「毎月」エントリー(*無料)する必要がある
- ドコモ以外でも「dアカウント」があれば参加できる
- ポイントアップ時に付与されたポイントは「期間限定ポイント」
主な特徴としては、「d曜日」はネットショッピングでの「d払い」のポイント還元率がアップすること。
そして「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録しておけば、ネットショッピングでもポイント2重取りができるという点です。
通常でポイント3倍、買い回りでポイント6倍
「d曜日」はdアカウントを持っている方なら誰でも無料でエントリーができます。
エントリー後に対象ショップで「d払い」をすれば、還元率は1.0%から3.0%にアップ。
そして「dカード」「dカード GOLD」のクレジット決済のポイントも付与されるので、合計で4.0%の還元率となります。

そしてさらに、1ショップ3,000円(税込)以上を3ショップ以上買い回りすると、還元率は6.0%にアップ。
クレジット決済のポイントを加えると、週末はdポイントが最大で7.0%分還元される計算となります。
対象ショップには大手有名ショップが多数参加しています。

- 【ショッピング】
Amazon/ひかりTVショッピング/ノジマオンライン/DHC/高島屋/大丸松坂屋/Dr.シーラボ/watashi by Shiseidou/マツモトキヨシ/EXILE TRIBE STATION/アニメイト/三越/伊勢丹/メルカリ/ABC cooking Market/携帯市場 - 【ファッション・雑貨】
ABC-MART/nissen/アーバンリサーチ/BUYMA/UNITED ARROWS/SHOPLIST/JINS/ナノユニバース/New Balance/SHIPS/MICHEL KORS/Safari LOUNG/AZUL by MOUSSY - 【エンタメ】
タワーレコード/ミュウモ/ムビチケ/コミックシーモア/music.jp - 【サービス】
JET STAR/Jリーグチケット/Japan Taxi/ふるさとチョイス/ハイウェイバス ドットコム
もしよく利用しているショップが参加しているのであれば、「d曜日」+「d払い」+「dカード、dカード GOLD」でどんどんお得にお買い物できるはずです。
詳しくはこちら 【毎週末は3〜6倍】「d曜日」はd払いでネット通販がお得!攻略方法を完全ガイド「Amaozon」はクレジット払いは対象外
1つ注意点としましては、Amazonでの「d払い」はクレジット払いはできないという点です。
利用できるのはドコモ携帯料金合算払いとなるため、必然的にドコモユーザーでないと「d曜日」にAmazonを利用できないので注意しておきましょう。
- 「d曜日」はネットショッピングの「d払い」の還元率がアップするキャンペーン。
- 「dカード」「dカード GOLD」のクレジット決済ポイントを併用して付与される。
メリット4→1つのポイントに「集約」できることで無駄がなくなる

「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録する1番のメリットはポイントが集約できる点です。
すでにお分かりかと思いますが、「d払い」を使用すると付与されるのはdポイントです。
また、「dカード」「dカードGOLD」「dポイントカード」で付与されるのもdポイントであるため、ポイントが分散されることなく非常に効率的に貯めていけます。
- 「d払い」のdポイント
- そのクレジットカードのポイント
楽天カードなら楽天ポイント+dポイント。
イオンカードならときめきポイント+dポイントなど、それぞれ違う有効期限を管理するのも手間になってきますね。
「dポイント」は結構「実用的」
また、dポイントのスペック自体も決して悪くありません。
- 通常ポイントの有効期限は「4年間」
- 「1ポイント1円」として使える
- 「dポイントクラブ」に加盟している街のお店で使える
- 「d払い」を通してAmazonといった多くのネットショップでも使える
- ドコモの「携帯料金やテータ量追加」に使える
- 「ハワイ」「グアム」「NY」「韓国」「台湾」など海外でも使える
dポイントに関しては、「頑張って貯めたのに使い道がない」ということはほぼ起こりえないかと思います。
今のクレカのポイントに使いづらさを感じたら、ぜひdポイントの利用を検討してみてください。
「dカード プリペイド」の活用で、dポイントを使うときもお得
補足として、NTTドコモはクレジットカード以外に、dカード プリペイドと呼ばれるプリペイドカードも発行しています。

こちらの「dカード プリペイド」には、現金以外にdポイントもチャージすることが可能です。
つまり、「d払い」などで貯めたdポイントをチャージすれば、dポイントを使うときにまたさらにdポイントが獲得できます。
「dカード プリペイド」のポイント還元率は0.5%なので、200ポイントごとにまた1ポイントが戻ってきます。
徹底してdポイントを貯めていきたい方にとっておすすめのツールです。
詳しくはこちら 【dカード プリペイド】「チャージ」はdポイントを選ぶと2倍お得!- 「dカード」「dカード GOLD」を登録しておけば、ポイントの分散といった非効率化を防ぐことができる。
- 「dポイント」自体のスペックも高く実用的。
注意点!「特約店」の方がお得な場合もある



最後は、「dカード」の優待店サービスである特約店について解説します。
「dカード」「dカード GOLD」の優待店サービスのことです。
対象のお店で使用することで、通常より多くのdポイントが付与されたり代金が割引されます。
「クレジット払い」「iD払い」のいずれかで特典が受けられます。
「特約店」のお店と特典は以下のとおりです。
主な特約店 | 還元率 | クレジット払い | iD払い |
スターバックスカード | 4.0% | ◯ | ー |
ドトール バリューカード | 4.0% | ◯ | ー |
ビッグエコー | 3.0% | ー | ◯ |
オリックスレンタカー | 4.0% | ー | ◯ |
ENEOS | 1.5% | ◯ | ◯ |
マツモトキヨシ | 3.0% | ◯ | ◯ |
高島屋 | 2.0% | ◯ | ー |
JTB | 3.0% | ◯ | ー |
東京無線タクシー | 2.0% | ◯ | ◯ |
例えばビッグエコーは、「d払い」の加盟店でもあり「特約店」の加盟店でもあります。
ビッグエコーで「d払い」をしても2.5%が最大の還元率となります。
しかし「dカード」で支払えば、「dポイントカードの提示」による1.0%のポイントに加え「特約店」の特典で2.0%分のポイントが受けられるため、合計で約3.0%がお得になるのです。
「でも、d払いにdカードを登録しておけば結局dカードで支払ったことになるから、特約店の対象になるのでは?」と思う方も多いハズですね。
ところが、「特約店」は店頭で「dカード」「dカード GOLD」を提示して決済した場合でないと特典は受けられません。
そのため、店頭で「d払い」をした時点で「特約店」の特典は対象外となるため注意しておきましょう。
このように「dカード」「dカード GOLD」の「特約店」であれば、「d払い」よりも普通にクレジットカードで支払った方がお得になる場合があります。
詳しくはこちら 【かんたん解説】「d払い・dカード・iD払い」それぞれの違いは?お得な活用方法も合わせてご紹介「iD払い」ができる「特約店」ならさらにお得
また、「特約店」はお店によってクレジット払い、iD払いのいずれか、または両方共が特典の対象となります。

「iD払い」の還元率は「スーパー還元プログラム」でアップさせることができるため、「iD払い」が使えるお店なら両方の特典が受けられてさらにお得です。
エネオスなら最大8.5倍にまで上がります。
詳しくは【dカード】「ポイント還元率」1.0%を最大12倍おトクにする方法とは?お得な使い方を教えますで解説していますのでご参考ください。
- 「特約店」なら「d払い」よりも「クレジット払い」「iD払い」をした方がお得な場合がある。
今回のまとめは?

今回は、「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」を登録した場合のポイント還元率やメリットについて解説しました。
まとめると以下のようになります。



国内のバーコード決済の普及はどんどん進んでいますね。
街を歩いていると「d払いで!」と、実際に使っている人も日に日に増えているように思います。
かくいう筆者も他に銀行系のメインカードがあったので、はじめは「dカード プリペイド」を作成してからdポイント生活をスタートさせました。
その後dポイントの使い勝手の良さからメインカードを「dカード」に移し、「d払い」を活用したことでポイント獲得の効率性が格段に上がったのは間違いありません。
もちろん、ドコモユーザー以外の方でも「dカード」を作成するメリットはたくさんあります。
今のクレカを使いづらいと思う方や、今よりもさらにポイントを貯めていきたい方はぜひ「d払い」に「dカード」「dカード GOLD」の登録をご検討ください。
参考ページ 【d払い】とは?「お得と便利」がさらにプラスされた流行りのバーコード決済のことです!今なら新規入会キャンペーン開催中!おトクな入会チャンスをお見逃しなく!
dカード GOLDなら、月々のドコモ料金でザクザクポイントが貯ります!

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