更新日2020年05月01日 公開日2019年09月06日

使い方で損してるかも?|本当はお得な「dカード」のメリット・デメリットを完全解説!

“dカード”って一体どんなカード?

2015年12月に、旧DCMXからリニューアルして新たに誕生したdカード

会員数も止まることなく増え続けており、今やクレジットカード全体を代表する人気カードになりましたね。

そんな「dカード」ですが、かんたんにポイントを複数取りできるポイントプログラムと、なおかつドコモ携帯料金がぐっとお得になる「dカード GOLD」にアップグレードできるのが最大の魅力です

しかし、巷では「dカードってあまりお得なイメージがない…」という方が多いですが、決してそんなことはありません。

ドコモユーザー以外の方でも、十分にお得と言えるスペックを持ち合わせていますよ。

そこでここからは、「dカード」の特典内容をメリット・デメリットを中心に完全解説いたします!

今回の注目ポイントは以下の4つ

注目ポイント
  • 【最大の魅力】「dカード」のポイント還元率
  • 「dカード」その他のメリット
  • 【比較】「dカード GOLD」との特典の違い
  • 「dカード」のデメリット

以上を中心にお話していきます。

それでは早速いってみましょう!

今回紹介するカード

【最大の魅力】「dカード」のポイント還元率

それではまず1番最初は、「dカード」のポイント還元率を中心に解説します。

dカードは、「クレジットカード」「dポイントカード」「電子マネーiD」の機能が1つになった三位一体型のカードです

「dカード」3つの機能
  • 「クレジットカード」
  • 「dポイントカード」
  • 電子マネー「iD」

実はこの三位一体型の機能が、ポイントを複数取りできる仕組みとなっています

ここからは「dカード」のポイントについて、以下のカテゴリーごとに分けて詳しく見ていきましょう。

カテゴリー
  • それぞれの「ポイント還元率」
  • ポイントの「使い道」
  • 「特約店(優待店)」でのポイント特典
  • 「ローソン」でのポイント5%還元
それぞれの「ポイント還元率」

先ほども触れましたが、「dカード」はクレジットカード・dポイントカード・電子マネーiDの機能が1つになっています。

それぞれのポイントの『獲得方法』『付与される単位』『還元率』は以下のとおりです。

機能獲得方法ポイントの付与還元率
クレジットカード決済100円→1ポイント1.0%
dポイントカード提示店舗ごとに異なる1.0%(一部では0.5%)
電子マネーiD決済100円→1ポイント1.0%

上記のとおり「クレジットカード」「電子マネーiD」での決済は、それぞれの加盟店でのポイント還元率が1.0%

これは、楽天カードオリコカード・ザ・ポイントをはじめとした『ポイント特化型カード』と同じ還元率です。

「dカード」の国際ブランドはVISA・マスターカードなので、世界中のあらゆるお店にて1.0%で決済ができます。

もし国際ブランドに対応していないお店でも、「電子マネーiD」なら国内に90万店以上の加盟店を設置しているため、決済に困ることはほぼないでしょう。

あらゆるお店で1.0%〜の高還元で決済できるのは、「dカード」ならではのメリットですね。

そしてなにより「dポイントカード」の機能を使えば、ポイントの2重取りがかんたんに出来ます

「dポイントカード」とは?

「Tカード」や「Pontaカード」などのように、加盟店にて提示するだけでポイントが貯まるカードのことです。
プラスチック製のカードですが、専用のアプリをダウンロードすれば「バーコード」タイプも使用可能。
どちらも無料で発行できます。

「dポイントカード」は、提示するお店によって”ポイント還元率”が変わります。

実際に例を出して見てみましょう。

主な「加盟店」と「還元率」
  • 「マクドナルド」→1.0%
  • 「東急ハンズ」→1.0%
  • 「ビックエコー」→1.0%
  • 「マツモトキヨシ」→1.0%
  • 「ドトールコーヒー」→0.5%
  • 「すき家」→0.5%

上記のように、「dポイントカード」を提示するだけで1.0%のポイントがもらえるお店もあります。

例えば「マクドナルド」の場合、「dポイントカード」が一体型となっている「dカード」をレジで提示し決済すれば、合計で100円ごとに2.0%のポイントが還元されます

通常のカード決済でも1.0%と高還元なのに、さらにもう1つポイントが付与されるのはお得です。

そして「dカード」の魅力は、まだまだこんなものではありません。

NTTドコモが提供するバーコード決済、d払いを使えばポイントがさらに付与されます

まずは「d払い」のポイント還元率を見てみましょう。

d払いポイントの付与還元率
ネット通販100円→1ポイント1.0%
店舗200円→1ポイント0.5%

上記のように、”使い道”によってポイントが変動しますが、それでも最低で0.5%のポイントが付与されます

例えば「東急ハンズ」の場合、「dカードの提示:1.0%」→「d払いで支払い:0.5%」→「代金がdカードから引き落としされる:1.0%」、つまりポイントは3重取りとなるため、なんと合計で2.5%のポイントが還元されます。

「dカード」の最大の魅力は、還元率2%以上で決済できるお店がザラにあるというその効率性の高さです

「dカードポイント」と「d払い」は、レジなどに以下のマークが付いてるお店であればポイントがプラスで付与されます。

加盟店も増え続けており、「dカード」はこれからどんどんお得になる筆頭カードですよ。

また、ポイント3重取りを狙う方なら「dポイントカード」の公式サイトである> 使えるお店から探すのがおすすめ。

以下のように、気になるお店を選択すれば「d払い」ができるかどうかが表示されます。

このように「dカード」は、いくつかのポイントを組み合わせることで、多くのお店でよりポイントを貯めることが可能です

ポイントの「使い道」

続いては、ポイントの使い道(交換先)について解説します。

まず、「dカード」で貯まるポイントは全てdポイントです

イオンカードの場合だと、『ときめきポイント』『電子マネーWAONポイント』『WAON POINT』の3つに分かれてしまうため、管理が大変で交換する手間も増えるといったデメリットがあります。

ポイントは複雑なものより分かりやすい方が管理も楽です。

さらに、「dポイント」はポイントの有効期限が長いという特徴もあります

ポイント名有効期限用途
dポイント4年dポイントが使える全てのサービスで利用できる。
dポイント(期間・用途限定)獲得したサービスにより有効期限が異なる一部利用できないサービスがある。

他社の「一般クラス」のカードだと、ほとんどが”2年”未満という中で倍の”4年”はかなり良心的です。

「dポイント 期間・用途限定」について

主にdマーケットのコンテンツ、アンケート、ドコモ子育て応援プログラムなどで貯まるポイントとのこと。
普段ではそこまで貯まる機会の少ないポイントですが、「有効期限」が短く(お店ごとに変動。3〜6ヶ月の場合が多い)、交換先には一部制限があるため注意しておきましょう。

また、「dポイント」は1ポイント=1円で使用することができます。

主な「使い道」は以下のとおりです。

主な「使い道」
  • 「dポイントカード」→利用登録(*無料)することで、「dポイントカード」の加盟店で使える。
  • 「dカード プリペイド」→チャージすることで、全国の「iD」「マスターカード」の加盟店で使える。
  • 「ネットショップ」→対象のネットショップ(Amazonやメルカリなど)でそのまま使う。
  • 「dマーケット」→「dTV」「dトラベル」「dマガジン」をはじめとしたdマーケットで使う。
  • 「d払い」→「d払い」の加盟店で使う。
  • 「ケータイ料金」→月々のドコモの携帯料金やデータ量の追加に使う。(*期間・用途限定ポイントは×)
  • 「景品」→対象の人気アイテムと交換する。(*期間・用途限定ポイントは×)

上記のように幅広い交換先にが用意されており、ほぼ”現金”と同様に使用することが可能です。

しかも、「dポイント」は有効期限が切れそうなポイントから、優先的に交換されていきます

そのため、交換し忘れによる”失効”する確率をぐっと下げることができますよ。

「特約店(優待店)」でのポイント特典

続いては特約店(優待店)について解説します。

「特約店」とは?

通常よりも多くのdポイントが付与されるお店のことです。
「クレジット払い」か「iD払い」が特典の対象となります。

これにより、またさらにたくさんのポイントを獲得することが可能です。

ただ、「dカード」「電子マネーiD」のどちらで決済するかで、ポイント優待が受けられる特約店が変わってきます。

そちらも含めて主な”特約店”を見てみましょう。

名称プラスされる還元率dカードiD
スターバックスカード+3.0%
ドトール バリューカード+3.0%
ビッグエコー+2.0%
オリックスレンタカー+3.0%
ENEOS+0.5%
マツモトキヨシ+2.0%
高島屋+1.0%
JTB+2.0%
東京無線タクシー+1.0%

上記のように、全体的に高い倍率のポイント優待が受けられます

中でも、「dカード」を使ってスターバックスカードドトール バリューカードにチャージするだけで、合計の還元率が4.0%になるのはとてつもない優待です。

また、ビッグエコーでは「dポイントカード」提示でさらに+1.0%となるため、「電子マネーiD」で支払えば合計でこちらも4.0%。

さらに、マツモトキヨシではマツキヨのポイントカードを提示することで、これまた還元率は4.0%と、「dカード」なら幅広いお店で効率的にポイントを貯められます。

もちろん街のお店だけでなく、ネットショッピングでもポイント優待があります。

NTTドコモが公式で運営するサイト「dカード ポイントUPモール」を経由して、いつものECサイトでお買い物するだけでポイントは1.5〜10.5倍にアップ

有名ショップを例に挙げるなら、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは還元率が1.5%にアップします。

「Amazon」なら「d払い」も使えて、貯まった「dポイント」も消化しやすいです。

また、「d払い」は上記のようなキャンペーンを頻繁に開催しており、中でもネット通販がお得になる d曜日は見逃せません。

「d曜日」とは?

毎週金・土曜日にネット通販にて「d払い」を使用すると、ポイントが3倍にアップします。
さらに同月内で、1決済3,000円以上を3サイト以上で行うとポイントが6倍にアップ。
毎月エントリーする必要があり、「Amazon」「メルカリ」「BUYMA」など有名ショップが多数参加しています。

事前にキャンペーンに登録(*無料)しておくことで、さらにネットショッピングをお得にすることができますよ

基本の還元率1.0%のカードで、これほどバランスよくポイント優待があるのは「dカード」ならではのメリットです。

「ローソン」でのポイント5%還元

最後は、「dカード」を代表する有名な特典のご紹介です。

「dカード」はコンビニ「ローソン」でのお買い物なら、なんと代金から5%が還元されます

コンビニ「ローソン」は、お買い物代金から3%Offになる割引特典の付いた特約店です。

それに加え、「dポイントカードの提示:+1.0%」→「dカードで決済:+1.0%」の優待がプラスされるので、合計で約5%分が還元される計算となます

割引の対象となる「ローソン」は以下のとおり。

ローソンの「種類」
  • ナチュラルローソン
  • ローソンLTF
  • ローソンポプラ
  • ローソンメトロス
  • ローソンストア100(100円ローソン)

通常の「ローソン」に加え、全国のこれだけで「ローソン各店舗」で優待が受けられます。

1日に1,000円使う方なら、「ローソン」だけで年間で約18,000円もの節約です

注意

『新聞』『雑誌』『タバコ』『ゴミ袋』など、特約店の割引が一部対象外となる商品があります。
これらの商品を購入しても、3%の割引は受けられないので注意しておきましょう。

「ローソン」最もお得になるクレジットカードが「dカード」です。

ヘビーユーザーの方ならぜひご活用ください。

クレジットカード専門情報サイトNICECHANNEL
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  • 「dカード」なら色々な決済方法などを組み合わせることで、かんたんにポイントの複数取りができる。
「dカード」その他のメリット

お次は、「dカード」のその他のメリットについて解説します。

先ほどは”ポイント”を中心に見ていきましたが、ここからは『基本情報』『保険』『特典』などを中心に見ていきます

主な”メリット”は以下のとおりです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

その他の「メリット」
  • 各年会費は「永年無料」
  • 各種「補償」が自動で付帯
  • 「Apple Pay」が利用できる
  • かわいい「ポインコ兄弟」のデザインが登場
  • 「dポイントクラブ」のステージ特典
各年会費は「永年無料」

「dカード」の各年会費は永年無料です

以前までは2年目以降に1,250円の年会費がかかりましたが、2019年9月16日以降の入会から永年無料に変更となったため、カード作成をして何か費用を払う必要はありません。

項目初年度2年目〜備考
カード本体0円0円ETCカードは年1回以上のカード利用で翌年度の年会費は0円
家族カード0円
ETCカード500円

これらは、カード発行・解約といった各手数料も無料。

もちろん、「dポイントクラブ」「d払い」といったポイントプログラムも年会費はかかりません。

また、「dカード」の国際ブランドは「VISA」「マスターカード」から好きな方を選択できます。

「VISA」に関しては、専用の端末にかざすだけで決済できるタッチ決済という独自のサービスがあります。

これからのVisaはタッチで払う。
スピーディーでシンプル、そして安心してお使いいただけるこれからのVisa のお支払い方法です。

出典元:> VISA公式サイト

Paywaveのマークが付いたVISAブランドの「dカード」であれば、タッチ決済OK。

「マクドナルド」「ローソン」をはじめとした店舗で対応しています。

おそらく、「d払い」「iD」での支払いがメインとなるためあまり使う機会が少ないかもしれませんが、VISAのタッチ決済に対応しているお店であれば”海外”でも利用できるメリットもありますよ。

各種「補償」が自動で付帯

「dカード」を保有すると、以下の「補償」が無料かつ自動で付帯します

名称内容
dカード ケータイ補償購入から1年間最大1万円まで。ドコモ携帯電話の紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損)を補償。
お買い物安心保険年間100万円まで。dカードで購入した商品の盗難や破損などを補償。
盗難保険第三者による不正利用の被害を補償。
VJデスク世界各地のスタッフが日本語で旅をサポート。
海外緊急サービス海外での紛失・盗難時に一時的に使えるクレジットカードを緊急発行できる。

中でも「dカード ケータイ補償」は、携帯会社ならではの保険ですね。

「海外旅行サポート」も三井住友VISAカードも同じサービスを展開しており、大手ならでは安心感があります。

旅行保険に関しては、残念ながら「dカード」には付帯していません。

dカード GOLDであれば海外旅行で最高1億円まで付帯していますが、あくまで「dカード」は一般クラスのカードであるためここは仕方がありません。

また、「dカード」は不正利用を未然に防ぐためのセキュリティサービスにも力を注いでいます

不正利用がされていないか24時間365日モニタリングを行っており、これまた三井住友と同じく不正使用検知システム3Dセキュアを採用。

「三井住友カード」は、VISA・インターナショナルにアジアで唯一セキュリティの高さを”表彰”されているため、「dカード」のセキュリティも最高水準であると言っていいでしょう。

「Apple Pay」が利用できる

「dカード」は、スマホ決済「Apple Pay」に対応しているクレジットカードです

もはや説明不要の決済サービスですね。

こちらも「d払い」「iD」での決済がメインとなる「dカード」には使う機会が少ないかもしれませんが、「Apple Pay」の良さは海外でもスマホ決済ができる点です。

以前まではApple Payは海外に対応していませんでしたが、2017年9月から海外でも利用できるようになりました。

これにより海外でもスムーズな支払いが可能です。

ただし、対応している国際ブランドは『JCB』『マスターカード』『アメックス』の3つのみ

「dカード」を使って海外でApple Payを利用したい方は、申し込みの際はマスターカードを選択するようにしましょう。

注意

「dカード」の国際ブランドは後から変更できないため注意しておきましょう。

かわいい「ポインコ兄弟」のデザインが登場

続いては、カード券面のデザインについてです。

2017年3月8日から、CMでお馴染みのポインコ兄弟のデザインが新たに加わりました

今までのシンプルなデザインも好きでしたが、こちらの「ポインコ兄弟」もなかなかキュート。

申し込みの際にこれら2つから好きなデザインを選択できます。

もし「ポインコのデザインに切り替えたい!」という方は、1,000円(税抜)の切り替え手数料を払えば後からでも変更が可能です。(*家族カードもOK)

「dポイントクラブ」のステージ特典

「dポイントクラブ」では、ドコモ携帯料金が割引されたり、最大毎月/3,000ポイントが還元されるステージ特典があります

まず「ステージ」ですが、以下の”5段階”に分かれ、ステージが上がるごとに特典が増えていきます。

「ステージ」を上げるには「6ヶ月の間にたくさんdポイントを貯める」、もしくは「ドコモの回線を長い期間契約する」2つの方法があります。

ステージステージの決まり方
6ヶ月間の獲得合計dポイントドコモ回線の継続利用年数
プラチナ10,000pt以上15年以上
4th3,000pt以上10年以上
3rd1,800pt以上8年以上
2nd600pt以上4年以上
1st600pt未満4年未満

上記の通り、プラチナステージまでの道のりはなかなか険しいですが、「dカード」をメインで使っていけば、決して到達できないレベルではありません。

ステージが上がるごとに充実した「特典クーポン」が貰えたりするのですが、何といっても1番は「ずっとドコモ割プラス」による特典が魅力的です。

「ずっとドコモ割プラス」とは?

「パケットパック」の料金割引、もしくは「毎月dポイントが還元」されるという2つの特典から、好きなものを1つ選択できるサービスのことです。

例えば、ご家族で「ウルトラシェアパック100」をご利用中の方なら、ステージに応じて以下のような特典が受けられます。

ステージ月々のパケットパックの割引月々のdポイントの進呈
プラチナ2,500円引き3,000ポイント
4th1,800円引き2,160ポイント
3rd1,200円引き1,440ポイント
2nd1,000円引き1,200ポイント
1st

上記のように「プラチナステージ」の方なら、「パケットパック2,500円引き」か「3,000ポイントのdポイント付与」のいずれか好きな方を選択できます。

ただ、「パケットパック料金」の割引よりも、「dポイント進呈」の方が1.2倍特典が多くなっているためお得です。

もし「プラチナステージ」の方なら、それだけで毎月3,000dポイント(3,000円相当)が還元されるのは大きなメリットですね

現在のステージ状況や不足ポイント数も、「dポイントクラブ」の会員サイトから確認できますので、ぜひこれを機会に上位ステージを意識してお買い物をしてみてください。

また、「プラチナステージ」になれば「d払い」「iD払い」の還元率が+1.0%となってさらにお得になります。

詳しくはdポイントスーパー還元プログラムをご覧ください。

  • 「dカード」は、年会費が永年無料であらゆる『特典』『サービス』が付帯している。
【比較】「dカード GOLD」との特典の違い

続いては、「dカード GOLD」との特典の違いを解説します。

「dカード GOLD」を作成orアップグレードすると何が変わるのか、気になるところですね。

dカード GOLDは、年会費が10,000円(税抜)で学生を除く20歳以上の方なら申し込みができます。

そして、これまでご説明してきた「dカード」の特典に加えて、「dカード GOLD」なら以下の特典がプラスされます

「dカード GOLD」限定の特典
  • ドコモの料金が「毎月10%ポイント還元」
  • 「ケータイ補償」が1年最大1万円→3年最大10万円にアップ
  • 「年間ご利用額特典」→年100万円以上利用なら最大約2万円分のクーポンが配布
  • 「海外旅行保険」→最高1億円
  • 「国内旅行保険」→最高5,000万円
  • 国内+ハワイ・ホノルルの「空港ラウンジ」無料利用
  • 専用の「ゴールドデスク」設置

この中でも特筆すべき点は、やはり「ドコモ料金」の10%還元です。

「dカード GOLD」なら、ゴールドの限定特典としてドコモの携帯の利用料金1,000円(税抜)につき100ポイントが還元されます

もし、月々のケータイ代が1万円の方なら1年間で12,000ポイントが還元されるため、これだけで年会費10,000円(税抜)の元がとれます。

はっきり言ってお得すぎです。

そしてさらに、月々の「ドコモ光」の料金に対しても10%還元の対象となります

もし自宅に「ドコモ光」の回線を引いている方なら、ケータイ+ドコモ光の料金にも10%が還元されよりお得です。

注意

ポイント還元の対象となるのは『基本使用料』『通話・通信料』『付加機能使用量』の3つです。

『ケータイ本体の端末代』『各手数料』『消費税』『ドコモ光の工事費用』などは対象外となるため注意しておきましょう。

ちなみに、2015年に「dカード GOLD」にリニューアルしてから、わずか4年で会員数が500万人を突破しています

これはカード業界でも快挙であり、「ゴールドカード」なのにも関わらず、短期間でここまで会員数を伸ばせた1番の理由は”10%還元”の特典です。

これまでの「dカード」の特典も十分お得ではありますが、ドコモユーザーであればやはり「dカード GOLD」の方がおすすめです。

  • ドコモユーザーにとって「dカード GOLD」は、かなりコスパの高いゴールドカード。
「dカード」のデメリット

続いては、「dカード」のデメリットについて解説します。

正直「dカード」のポイントの貯まり方は、クレジットカード全体を見渡してもトップクラスの水準です。

しかし、どんなに優秀なカードでも、少なからずいくつかのデメリットは持ち合わせています

後々「知らなかった!」とならないよう、ここで主なデメリットを確認しておきましょう。

主な「デメリット」
  • 「ドコモ携帯料金」の支払いに使ってもポイントが付かない
  • 「旅行保険」が付帯していない
「ドコモ携帯料金」の支払いに使ってもポイントが付かない

まず、最初のデメリットは、「dカード」でドコモのケータイ料金を支払ってもポイントが付かないという点です

「ドコモのクレジットカードなのに!?」と、驚かれた方も多いと思いますが、厳密にいうと”デメリット”というよりかは注意事項に近いと思います。

まず、dカード公式サイトには以下のような記載があります。

ドコモの携帯電話ご利用料金およびドコモ光ご利用料金については、dポイントクラブのポイントプログラムでの進呈となります。

出典元:> dカード公式サイト

「よく分からない!」という方のために、もう少し細かく説明しましょう。

これは、「ドコモの携帯代(ドコモ光を含む)に対しては、dポイントクラブの特典でポイントが付きます!」ということであって、言い換えれば「dカードでドコモの携帯代を支払ってもポイント付きませんよ!」という事を意味しています。

通常だと「携帯料金」に対しクレジットカードで支払うことでポイントが付きますが、「dカード」(*dカード GOLDを含む)の場合は特例となるため注意しておきましょう。

もちろん、その他の公共料金であれば「dカード」で支払うことでお得にポイントを稼ぐことは可能です。

旅行保険が付帯していない

先ほども少し触れましたが、「dカード」には旅行保険が付帯していません

通常「一般クラス」のカードにはないのが普通ですが、中には付帯しているカードもあるため、ここは”デメリット”として挙げられます。

どうしても旅行保険を付帯させたい方は、「dカード GOLD」にアップグレードするか、別のクレジットカードで補うようにしましょう。

今回は主なデメリットをご紹介しましたが、より詳しく知っておきたいという方は下記の記事をご参考ください。

  • 「dカード」に大きなマイナス要素はないものの、ドコモ料金の支払いには注意。
今回のまとめは?

今回は、「dカード」のメリット・デメリットを中心に解説しました。

まとめると以下のようになります。

まとめ
  • 「dカード」は、『クレジット払い』『iD払い』『dポイントカード』『d払い』を組み合わせることで、爆発的にdポイントを貯めることができる。
  • 年会費は永年無料。その他の基本性能も高い。
  • 「dカード GOLD」を作成すれば、ドコモユーザーならよりお得になる。
  • ドコモの料金を「dカード」で支払ってもポイントは付かない。
  • 旅行保険がないのは少し惜しい点。

「dカードって、ドコモユーザーだけがお得になるカードなのでは?」と思っていた方も多いハズですが、決してそんなことはありません。

特約店が多く、ネット通販でも d曜日なら本家Amazonカードを上回るスペックを持っています。

もちろん、「dカード GOLD」ならドコモユーザーはよりお得な特典が付いてきますが、一般クラスの「dカード」ならドコモ以外のキャリアの方でも十分お得にお買い物できます。

「d払い」ができるお店も増加を続けているため、これからどんどんポイントが貯まる筆頭カードですよ。

これを機会にぜひ1度、「dカード」の魅力を体感してみてはいかがでしょうか?

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dカード GOLDなら、月々のドコモ料金でザクザクポイントが貯ります!

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