公開日2019年07月18日

【対処方法】クレジットカードの限度額「超えた」場合|”公共料金”の引き落としに使っている方は注意が必要です!

クレジットカードの限度額を”超えたら”どうなるの?

結論から申しますと、限度額を超えるとクレジットカードは使用できなくなります

そのため、限度額を”目一杯”まで使っている方や、すでに限度額を”超過”してしまった方など。

これ以上カード決済ができずに、困っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、そう言った方のためにカード会社は、再びカードが利用できるための各サービスを提供しています

そこでここからは、クレジットカードの限度額を『超えそうor超えた』時の対処方法を解説します!

今回の重要ポイントは以下の3つ

  • 限度額をオーバーした時の『対処方法』
  • 『分割払い』は使えないの?
  • 『公共料金』の支払いに使っている方は注意

以上を中心にお話していきます。

それでは早速いってみましょう!

限度額をオーバーした時の『対処方法』

それではまず1番最初は、限度額をオーバーした時の対処方法を解説します。

一般的には、限度額を超えてしまった場合は次の引き落とし日にて、支払いが完了するまではカードは使えません。

しかし、なかには”すぐ”にでもカードを利用再開したいという方もいると思いますので、今回は最短”即日”対応のものをご紹介します。

限度額をオーバーした時は、以下“3つ”の方法で対処できます

それぞれ詳しく見ていきましょう。

3つの”対処方法”

  • 『繰上げ返済』をする
  • 限度額を『一時的』に引き上げる
  • 『他のカード』で決済する

『繰上げ返済』をする

まず1つ目の方法は、繰上げ返済です。

“繰上げ返済”とは、カードの引き落とし日よりも前にカード代金を支払うことで、限度額を回復させる方法のこと

クレジットカードの申し込み手続きをするときに、ショッピングご利用可能枠(限度額)を設定します。
このご利用可能枠(限度額)を超えて商品を購入することはできません。
しかし、クレジットカードの振替日より前に利用額を支払っておけば、ご利用可能枠(限度額)を回復することができます。
これが繰上返済です。

出典元:> JCBカード

例えば、限度額「30万円」のカードがあったとします。

この「30万円」のうち、すでに「25万円」まで使っていたとすると、残りの利用可能な限度額は「5万円」ですね。

ところが、カードの引き落とし日より前に「10万円」をカード会社に支払ったとすると、残りの利用可能な限度額は「15万円」に増えるのです。

詳しい”方法”などは下記にて解説していますので、ご参考ください。

また、ショッピング1回払いのみならず、キャッシングリボも同じように繰上げ返済で回復OK。

“海外”に滞在中の方でも、”振り込み”を行うことで利用できます。

ただ、限度額が回復するまでの時間はカード会社ごとで異なるため注意が必要です

多くの場合は、カード会社が入金を確認してから『即時』『1〜2時間後』『即日』が目安となります。

“振り込み”による返済の場合、土日・祝日をまたぐと金融機関が休みのため通常よりも時間がかかる場合も。

そのため、”繰上げ返済”はできるだけ前もって利用することをオススメします

限度額を『一時的』に引き上げる

クレジットカードの限度額は、カード会社に”申請”することで、一時的に引き上げられるのをご存知でしたか

これにより、「海外旅行」「結婚式」など普段より大きな”出費”を控えている方でも対応できます。

引き上げられる”金額”も、目的やカード会社にもよりますが、最大で300〜500万円ほどまで可能です。

もちろん数万円〜数十万の”小口”の引き上げもOK。

ただし、”一時的”な引き上げであっても審査は行われますが、通常の”継続的”な引き上げよりもハードルはぐっと低く、また、反映までの時間もその場で”即対応”してくれるカード会社もあります。(*金額にもよる)

限度額が足りなくなった時以外にも、活用できる便利なサービスです。

『他のカード』で決済する

3つ目は、別のカードで決済する方法です。

これは”複数枚”のクレジットカードを持っている方のみ可能な方法となりますが、これが一番”手っ取り早い”です。

クレジットカードの限度額は、合算できます。

そのため、1度のお会計に対しても複数のクレジットカードで支払いができるのです

たとえ『10万円』の商品でも、限度額が『5万円』のカードを2枚持っていれば購入できます。

もし、手持ちのいくかのカードの限度額が少しでも残っていた場合は、カード同士を”併用”して支払ってみましょう。

  • 限度額が超えそうor超えた時は、『繰上げ返済』『一時的な引き上げ』『別のカードで決済』することで対処する。
『分割払い』は使えないの?

お次は、限度額を超えそうな時に分割払いは活用できないのか?という疑問について解説します。

例えば、限度額が残り「5万円」のカードで「10万円」の商品を購入したいと思ったとします。

本来であれば限度額が足りていなため、購入することはできません。

ところが、中には「分割2回払いを使用し、一度の支払い負担額を「5万円」にすれば買えるのでは?」と考える方が多いのではないでしょうか?

もともと「10万円」する商品が、”2回払い”を使うことで実質の支払い額が「5万円」となるため、残りの限度額が「5万円」あれば購入できそうな気がしますね。

しかし、この方法で商品を購入することはできません

あくまでカード決済は残りの限度額の範囲内で行われるので、もともとの商品の値段が限度額を超過した時点で決済できなくなります

  • 『分割払い』を活用しても、限度額を超えたお買い物はできない。
『公共料金』の支払いに使っている方は注意

最後は、限度額を超えそうor超えた時の注意点について解説します。

繰り返しになりますが、クレジットカードの限度額は”上限”に達した時点で使えなくなります。

つまり、限度額が回復するまでの間は、カードが利用停止になっているのと同じ状態です。

ここで注意して頂きたいのが、公共料金の支払いです

主な公共料金の”種類”

  • 家賃
  • 水道・ガス・電気代
  • スマホなどの電話代
  • プロパイダー料金
  • NHKの受信料
  • 保険料
  • 車関連

上記のように、公共料金にはいくつかの種類があります。

クレジットカードであれば、『支払いをまとめられる』『自動で支払える』『ポイントが付く』などの理由から、支払いに活用している方も多いと思います。

ところが、お分かりだとは思いますが、公共料金はその月々によって支払い額が変動します

『エアコンの点けっぱなし』『海外から電話をかけた』『保険料の値上がり』など、思わぬところで普段より大きな出費が発生する可能性も。

お察しの通り、もし限度額を超えたままの状態でいると、代金の引き落としができず、最悪の場合支払いを滞納してしまうことになります。

もし、限度額を超えそう(ギリギリ)な方は、引き落としに前に上記で紹介した『3つの対処方法』を行うようにしましょう。

また、そういった事態を防ぐために、公共料金の支払いは複数枚のクレジットカードで支払いを分けるのが効果的です

限度額にある程度”余裕”のあるカードを、公共料金の支払い専用で持っておくとリスクも分散できてオススメ。

その他、複数枚のクレジットカードを保有すると、”公共料金”以外にも『保険が手厚くなる』『ポイント・マイルが効率的に貯まる』『使えるお店が増える』など、いくつかのメリットがあります。

詳しくは下記をご覧ください。

  • その月々によって支払い額が変動する『公共料金』に注意。
  • 延滞なく確実に支払いをしたい方は、『公共料金専用』のカードを用意する。
今回のまとめは?

今回は、クレジットカードの限度額を『超えた』時の”対処方法”を解説しました。

まとめると以下のようになります。

  • 限度額を超えそうor超えた時は、『繰上げ返済』『一時的な引き上げ』『別のカードで決済』することで対処できる。
  • 『分割払い』であっても限度額を超えた決済はできない。
  • 『公共料金』の支払いは、一番支払いを”滞納”してしまうリスクがあるため、十分注意しておく。

たとえクレジットカードの限度額を超えても、上記で紹介した方法で解決できます。

また、限度額を超えたからといって、クレヒスといった”信用情報”に傷が入ることもありませんのでご安心を。

もし、限度額の制限なく、いつでも高額なお買い物をしたい方はアメリカン・エキスプレスカードがおすすめです。

こちらは、限度額も1人1人に合った金額が設定され、また、”新卒”の社会人などまだ限度額が低い方でも、デポジット を使うことでかんたんに高額な決済ができてしまう便利なカードですよ。

当サイト”申込者数”ランキング Top3【総合編】

当サイトにて、お申し込み者数の多い順番にご紹介しています。
現在カード作成でお悩みの方は、下記にて詳細ページもご用意してますので、ぜひご参考下さいませ。

第1位 :JCB CARD W

18〜39歳以下限定で作成できる”ポイント特化型カード”です。
2017年10月から発行を始め、街で見かける機会も増えてきました。

ポイント還元率は1.0%〜であるため、楽天カードオリコ・THE POINTと同等のスペック。

“楽天市場”における楽天カードのお得さには負けますが、その他「Amazon」や「Yahoo!ショッピング」でポイント2倍。
また、街でのポイント優待はどのクレジットカードよりも多く、「セブンイレブン」や「スターバックス」、「ガソリンスタンド」でポイントが最大10倍にアップします。

海外旅行保険も付帯しており、不正利用に対する補償も手厚くサポート。
もちろん、JCB ゴールドJCB プラチナ、さらには最上位に位置するJCB THE CLASSへのアップグレードも可能。

ETCカードも含めた年会費・発行費も”無料”で、全体的にバランスがとれた1枚でも十分活躍するコスパのいいカードです。

第2位 :アメリカン・エキスプレス・ゴールド

20歳以上の方なら作成可能。言わずと知れた世界で通用する”ステータスカード”です。
日本で初めて誕生したゴールドカードとしても有名ですね。

スペックは”ステータス性”のみならず、空港ラウンジが”同伴者1名”まで無料や、手荷物宅配サービスが”往復”で無料になるなど、他社の1つ上をいくサービス力が1番の魅力。

“ポイント”こそ弱いですが、”マイル”に関しては特典コースに入会することで、ANA アメックス・ゴールドに匹敵する1.0%に付与率をあげることができます。

国内・海外の旅行保険はもちろんのこと、プライオリティ・パスや航空便遅延補償もついて、トラベル関連のサービス&サポートは万全。

審査ハードルも以前に比べて下がっているらしく、「グリーン」とも同じ難易度であるため若者でも十分狙えるゴールドカードです。

年会費は29,000円(税別)と高額ですが、家族カードは1枚目が無料で発行可能。
家族で2枚保有すれば年会費は実質「半額」で保有することができ、ポイント・マイルも効率的に貯まります。

第3位 :楽天カード

TVCMでおなじみ、国内での知名度はもはやトップクラスの”ポイント特化型カード”です。
顧客満足度を何年も連続で獲得している、保有率もかなり高いカード。

何と言ってもの楽天市場での優待は、持っておかないと損をする!と言っても過言ではないぐらいポイントが倍増。
ここまで優待のあるカードは「楽天カード」以外にはありません。

年会費は無料で保有しやすく、ポイント還元率は1.0%〜JCB CARD Wと同等のスペックです。

楽天市場以外での優待が少ないのはデメリットですが、意外にも”海外旅行保険”も付帯しており、不正利用に対する補償もバッチリ。

メインはもちろんの事、サブカードとしても使える多様性の高さも魅力です。

また、楽天カードは”入会キャンペーン”も売りの1つとなっており、新規入会でもれなく5,000ポイントをプレゼント。
まれに6,000〜8,000ポイントに上がる時もあるので、絶好のチャンスをお見逃しなく。

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