公開日2019年07月12日

【スグできる】クレジットカード限度額を「一時的」に引き上げる方法とは?|結婚式や海外旅行前の方なら必見の活用術です!

クレジットカードの限度額は、”一時的”に増枠できるって本当なの?

クレジットカードの限度額は、一般クラスだとおおむね30〜50万円くらいが相場。

近々何か大きな”出費”を控えている方であれば、「今の限度額だと足りない。」と思う方もいるかもしれませんね。

中には、新たに”別のカード”を発行して補おうか迷われている方もいるのではないでしょうか?

しかし、クレジットカードの限度額は、場合によっては“一時的”に今の2倍以上の限度額まで引き上げることができることもあります

活用次第では、上手に支払いをやりくりできるかもしれませんよ。

そこでここからは、『クレジットカードの限度額を”一時的”に引き上げる方法』を解説します!

今回の重要ポイントは以下の3つ

  • 限度額を一時的に引き上げる『メリット』とは?
  • 申請をする『方法』と、利用するにあたっての『注意点』
  • 引き上げできないのはなぜ?『原因』は?

以上を中心にお話していきます。

それでは早速いってみましょう!

限度額を一時的に引き上げる『メリット』とは?

それではまず1番最初は、限度額を一時的に引き上げるサービスの内容からかんたんにご説明いたします。

まず、限度額を引き上げる時には以下2つの”種類”に分かれます

引き上げる”種類”

  • 『継続的』
  • 『一時的』

この2つの大きな違いは限度額が上がる”期間”です。

継続的は、限度額が一度上がると、一定期間その金額が変わることはありません。

反対に、一時的は、ある決められた”期間”の間だけ限度額が上がることを意味します。

限度額においてこの2つには”期間”以外にもいくつかの違いがあるため、ここで詳細を確認しておきましょう

限度額継続的一時的
上がる”期間”半永続的1〜3か月ほど
上がる”タイミング”申請時or自動的申請時
上がるまでにかかる”時間”1〜2週間ほど最短1時間ほど
審査の”難易度”標準低め
特徴一度に上がる金額が低め一度に上がる金額が高め

上記の通り”一時的”であれば、期間は限定されるものの申請してから限度額が上がるまでの反映が早く、また、”継続的”に比べて審査がゆるい傾向にあるため、限度額が上がりやすいといった”メリット”があります

そのため、以下のような”イベント”を控えている方にはオススメのサービスです。

主な”イベント”

  • 海外旅行
  • ブライダル(結婚式・披露宴)
  • 引っ越し
  • 家電製品の購入
  • 卒業旅行

そして、”一時的”な引き上げであるため、”継続的”よりも比較的に高額な金額まで上げられるのもメリットの1つ。

カード会社や”目的”にもよりますが、一般クラスのカードでも1万円単位で最大400〜500万円ほどまで引き上げることが可能

急な”出費”に対しては、”一時的”な限度額の引き上げは有効的な手段です。

また、これら以外にも”一時的”に限度額を引き上げることで、以下のようなメリットがあります。

その他の”メリット”

  • 『不正使用検知システム』を回避できる
  • カード会社に『アピール』できる

『不正使用検知システム』を回避できる

不正使用検知システムとは、クレジットカードのセキュリティサービスの1つです

弊社では業界最高水準の不正使用検知システムを導入し、24時間365日お客さまのカードのモニタリング(不審カード利用チェック)を行っております。

出典元:> 三井住友カード

例えば、普段だと『月に30万円』ほどしかカードを利用しない人が、ある時急に『100万円』をカード決済した時に上記の検知システムが作動します。

このような状況になる場合は、主にカード紛失・盗難による第三者の不正利用であることが多いため、カード会社が被害を食い止めるために自動でカードをストップしてくれるのです。

しかし、安心してカード決済をするために重要なサービスですが、このシステムは不正利用以外でも作動してしまうことがあります

このシステムにより、お取引を保留させていただく場合がございます。

出典元:> 三井住友カード

例えば、普段だと『月に30万円』しかカードを利用しない人が、海外旅行で急に『100万円』使用した場合でも同じようにこのシステムが反応し、日本に帰国後にカードが使えなくなっているというのはよくある話。

再び利用するにはカード会社に連絡したり、まれではありますが最悪の場合はカードを再発行しなければならない可能性も出てきます。

ところが、事前にカード会社に限度額の『一時的な引き上げ』を申請しておけば、このシステムが作動することを未然に防ぐことができるため、帰国後の余計な”手間”をかけずに済むことができるのです

カード会社に『アピール』できる

「今より限度額を上げたい!」という方は結構多いと思います。

しかし、思うようにクレジットカードの限度額を引き上げることができず、自動的に上がるのをただただ待っているだけの方もいるのではないでしょうか?

そんな方にも、限度額の”一時的”に引き上げはオススメできる活用法です

限度額の引き上げには、ご自身の”信用力”が大きく関わっているのはご存知だと思います。

この”信用力”をカード業界ではクレヒス(クレジット・ヒストリー)と呼び、このクレヒスが良好であるほど限度額は上がりやすくなるのです。

ここで重要なのが、『良好なクレヒス』を築くにはどうすればいいのか?という点です。

その方法はとても簡単で、月々のカード代金の支払いを遅れることなく支払うこと。

この月々のカード代金は”高額”であればあるほどよく、支払ってきた”回数”も多いほど『良好なクレヒス』として判断されます。

つまり、『”今”の限度額+”一時的”な増枠』による支払いを遅れることなく繰り返すことで、今の限度額以上の金額を支払える能力があることをカード会社に”アピール”することができるのです

当然、カード会社側もたくさんカードを使ってくれる顧客を探しています。

そのため、アピールすることで予定していた限度額の引き上げ時期よりも早く”増枠”すことができる効果も同時に期待できます

  • 一時的な増枠により、『急な出費』にも対応できる。
  • それ以外にも『検知システム』やカード会社への『アピール』といった面でも”メリット”がある。
申請をする『方法』と、利用するにあたっての『注意点』

それでは、実際に限度額を一時的に引き上げる申請方法と、利用するにあたっての注意点を解説します。

まず申請方法ですが、一時的に引き上げたい時は以下”2つ”の方法から申し込みをすることになります。

2つの”方法”

  • 『インターネット』にて会員ページから申請
  • カード会社に『電話』をして申請

ただ、どちらの方法でもOKという訳ではなく、『ネットのみ』や『電話のみ』など対応できる方法はカード会社によって異なります

カード名インターネット電話リンク
楽天カード×> 公式サイトで詳細を確認
三井住友カード×> 公式サイトで詳細を確認
JCBカード> 公式サイトで詳細を確認
イオンカード> 公式サイトで詳細を確認
エポスカード×> 公式サイトで詳細を確認
セゾンカード×> 公式サイトで詳細を確認
MUFGカード×> 公式サイトで詳細を確認
Yahoo!Japanカード×> 公式サイトで詳細を確認
dカード×> 公式サイトで詳細を確認

このように、カード会社ごとで手続きの方法が分かれるため、詳細は各カード会社の公式サイトにてご確認ください。

もし、上記にご自身のカード名がある方なら、右端の『リンク』をクリックして頂くと、そのまま詳細ページを見られるようになっていますのでご活用ください。

利用するにあたっての『注意事項』

限度額を”一時的”に引き上げ時には、以下のように“注意点”がいくつかありますので確認しておきましょう

利用する前の”注意点”

  • 反映するまでにかかる『時間』はカード会社次第
  • 引き上げできる枠は『一回払い』のみ
  • 『学生』や『未成年』の方は窓口が変わることもある

反映するまでにかかる『時間』はカード会社次第

限度額の”一時的”な引き上げの申請をし、それが反映されるまでの”時間”はカード会社によって異なります

早ければ申請から『1時間以内』、通常は『2〜3日後』、遅くとも『1週間』が目安です。

「もう少し早く!」という方は、申し込み時に1度カード会社に連絡をして相談してみましょう。

カード会社や”理由”によっては、反映までの時間を早めてくれる可能性もあります。

引き上げできる枠は『一回払い』のみ

限度額を”一時的”に引き上げできるのは、ショッピング枠のうち一回払い(一括払い)のみ可能です。

すなわち、分割払い・ボーナス払い・リボ払い・キャッシングの利用枠は増枠できないので注意しておきましょう

項目継続的一時的
一回払い
分割払い×
リボ払い×
ボーナス払い×
キャッシング枠×

もし、「全部を含めて引き上げしたい!」という方は、『複数枚のクレジットカード』を組み合わせることで可能となります。

アップできる金額は、保有するカードの枚数だけOK。

詳しくは下記にて解説していますのでご覧ください。

『学生』や『未成年』の方は窓口が変わることもある

学生未成年の方ですと、カード会社によっては申し込み方法が一般の方と異なる場合があるため注意が必要です

dカードを例にして見てみましょう。

本来「dカード」の限度額を”一時的”に引き上げる場合は、”インターネット”からのみ申し込みが可能です。

しかし、公式サイトを見てみると学生・未成年の方は電話からでないと申し込みができないといった記載があります

次の方はWebからお申込みになれません。お申込みの際は、お電話でお申込みください。
*現在一時引き上げ中の金額・期間の変更をご希望の方。
*前回引き上げ終了後間もない方。
*学生・未成年の方

出典元:> dカード

上記のように、学生・未成年の方をはじめ、一部の”対象者”は申し込み方法が通常とは異なるため、手続きを間違えないように注意しておきましょう。

また、カード会社によっては学生・未成年の方の申し込みには親権者の同意確認が必要となる場合があります。

*未成年の方および学生の方は親権者の同意確認が必要となります。

出典元:> 三井住友カード

『親権者の同意確認』は、主にカード会社からご両親へ”電話”をかけて行われます。

そのため学生・未成年の方は、申し込みをする前に、あらかじめご両親に限度額を”一時的”に引き上げることを伝えておきましょう

  • 『ネット』か『電話』にて申請OK。申し込み方法は”カード会社”と”申し込み者”によって異なる
  • 最低でも1週間前までには申し込みをしておく。
  • 一時的に増枠した金額は、一回払いしかできないので注意。
引き上げできないのはなぜ?『原因』は?

最後は、限度額を一時的に引き上げできない時に考えられる主な原因を解説します。

冒頭でも解説しましたが、”一時的”な引き上げであれば”継続的”に比べ、審査ハードルは比較的に低い傾向にあります

しかし、いくらハードルが低くても以下に該当する方であれば審査に落ちてしまう可能性も。

申し込みの前に一度確認しておきましょう。

限度額が上がらない”原因”

  • 過去にカード代金を『延滞』『滞納』したことがある
  • 他のカードを『強制解約』されたことがある
  • カードを作成してから『日が浅い』
  • 申し込み理由が、現在支払い中の『リボ払い』の不足を補うためとしている
  • 銀行の『カードローン』や『消費者金融』を利用している
  • 『収入』が大幅に減った

上記のように当たり前ではありますが、ご自身の社会的な”信用”が低い方だと審査に通過することはできません。

中でも、過去にカード代金の支払いが遅れたことのある方は注意が必要です

一時引き上げの”審査”に関する口コミを見てみると、カード作成から『5年間』問題なく代金を支払ってきた方でも、過去に1度カード代金の支払いが遅れたという理由で審査に落ちてしまったという方もいらっしゃいました。

保有するカードの”種類”や、引き上げする金額の”大・小”など原因は他にも考えられますが、確実に引き上げたい方なら支払い履歴(クレヒス)がクリーンなカードで申請することをオススメします。

  • 審査に通過できな”原因”はいくつかあるが、特に『支払い履歴』に傷があるかどうかは重要なポイント。
今回のまとめは?

今回は、クレジットカードの限度額の『一時的な引き上げ』について解説しました。

まとめると以下のようになります。

  • 限度額を一時的に引き上げることで急な”出費”に対応できる。
  • 申請は『ネット』か『電話』から簡単することができ、引き上げまでにかかる”時間”も短い。
  • 『審査ハードル』は”継続的”に比べて低いが、支払いに遅れがあったカードだと注意が必要。

本来であれば、クレジットカードの限度額を上げるのには”時間”がかかります。

しかし、”一時的”であれば即座に限度額を上げることができるため、活用しだいではかなり便利なサービスです。

近々何か大きな”出費”を控えている方であれば、ぜひこの機会に限度額の”一時的”な引き上げをお試ししてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、アメリカン・エキスプレス・カードや、ダイナースクラブをお持ちの方なら話は別です。

この2枚のカードであれば、デポジットを使用することで、限度額に関係なくカード決済が可能となります

アメックスに関しては、下記にて詳しく解説していますのでご覧ください。

当サイト”申込者数”ランキング Top3【総合編】

当サイトにて、お申し込み者数の多い順番にご紹介しています。
現在カード作成でお悩みの方は、下記にて詳細ページもご用意してますので、ぜひご参考下さいませ。

第1位 :JCB CARD W

18〜39歳以下限定で作成できる”ポイント特化型カード”です。
2017年10月から発行を始め、街で見かける機会も増えてきました。

ポイント還元率は1.0%〜であるため、楽天カードオリコ・THE POINTと同等のスペック。

“楽天市場”における楽天カードのお得さには負けますが、その他「Amazon」や「Yahoo!ショッピング」でポイント2倍。
また、街でのポイント優待はどのクレジットカードよりも多く、「セブンイレブン」や「スターバックス」、「ガソリンスタンド」でポイントが最大10倍にアップします。

海外旅行保険も付帯しており、不正利用に対する補償も手厚くサポート。
もちろん、JCB ゴールドJCB プラチナ、さらには最上位に位置するJCB THE CLASSへのアップグレードも可能。

ETCカードも含めた年会費・発行費も”無料”で、全体的にバランスがとれた1枚でも十分活躍するコスパのいいカードです。

第2位 :アメリカン・エキスプレス・ゴールド

20歳以上の方なら作成可能。言わずと知れた世界で通用する”ステータスカード”です。
日本で初めて誕生したゴールドカードとしても有名ですね。

スペックは”ステータス性”のみならず、空港ラウンジが”同伴者1名”まで無料や、手荷物宅配サービスが”往復”で無料になるなど、他社の1つ上をいくサービス力が1番の魅力。

“ポイント”こそ弱いですが、”マイル”に関しては特典コースに入会することで、ANA アメックス・ゴールドに匹敵する1.0%に付与率をあげることができます。

国内・海外の旅行保険はもちろんのこと、プライオリティ・パスや航空便遅延補償もついて、トラベル関連のサービス&サポートは万全。

審査ハードルも以前に比べて下がっているらしく、「グリーン」とも同じ難易度であるため若者でも十分狙えるゴールドカードです。

年会費は29,000円(税別)と高額ですが、家族カードは1枚目が無料で発行可能。
家族で2枚保有すれば年会費は実質「半額」で保有することができ、ポイント・マイルも効率的に貯まります。

第3位 :楽天カード

TVCMでおなじみ、国内での知名度はもはやトップクラスの”ポイント特化型カード”です。
顧客満足度を何年も連続で獲得している、保有率もかなり高いカード。

何と言ってもの楽天市場での優待は、持っておかないと損をする!と言っても過言ではないぐらいポイントが倍増。
ここまで優待のあるカードは「楽天カード」以外にはありません。

年会費は無料で保有しやすく、ポイント還元率は1.0%〜JCB CARD Wと同等のスペックです。

楽天市場以外での優待が少ないのはデメリットですが、意外にも”海外旅行保険”も付帯しており、不正利用に対する補償もバッチリ。

メインはもちろんの事、サブカードとしても使える多様性の高さも魅力です。

また、楽天カードは”入会キャンペーン”も売りの1つとなっており、新規入会でもれなく5,000ポイントをプレゼント。
まれに6,000〜8,000ポイントに上がる時もあるので、絶好のチャンスをお見逃しなく。

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