公開日2019年07月22日

「ETCカード」は限度額オーバーでも使える!?クレジットカードのよくある質問にお答えします!

クレジットカードで作成した”ETCカード”って、限度額を超えていたらどうなるの?

現在、高速道路においてのETCの利用率は90%以上

独自の『ポイント』や『割引サービス』もあり、今や使うのが当たり前のサービスですね。

しかし、主にクレジットカードから”追加”として作成することになるため、「クレジットカードの限度額を超えていた場合は、ETCカードも使えないの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか

そこでここからは、後払いにしているETCカードが、限度額を”オーバー”していた場合は使用できるのか?について解説します!

今回の重要ポイントは以下の3つ

  • クレジットカードの限度額を『オーバー』していても使えるの?
  • クレジットカードの料金を『滞納・延滞』していても使えるの?
  • クレジットカードが『退会・強制解約・一時停止』の場合は?

以上を中心にお話していきます。

それでは早速いってみましょう!

クレジットカードの限度額を『オーバー』していても使えるの?

それではまず1番最初は、限度額を超えた場合でも使用できるのか?について解説します。

まず、『クレジットカード』の場合は限度額を超えると利用できなくなります。

カードのご利用残高が利用可能額を超過している場合はご利用いただけません。

出典元:> 楽天カード

そのため、『クレジットカード』の限度額を超えた場合は、繰上げ返済一時的な増枠をして”対処”する必要があります。

では『ETCカード』の場合はどうでしょう?

本来、クレジットカードの追加カードとして発行した場合は、『ETCカード』もその紐づくクレジットカードの限度額の範囲内で使用することになります。

そのため、「クレジットカードの限度額をオーバーしたら、ETCカードも使えるハズがない!」と思っている方が多いみたいですが、実際はクレジットカードの限度額を超えていても『ETCカード』であれば問題なく利用することが可能です

その理由としましては、”2つ”はそもそも決済の仕組みが異なるからです。

『クレジットカード』は、決済時に与信残高(残りの限度額)有効期限の確認が行われるのに対し、『ETCカード』は、決済時に有効期限のみ確認が行われます。

項目決済の『仕組み』
クレジットカードお買い物時に、カードの与信残高有効期限の確認が行われる。
ETCカードETCゲートを通過する際に、有効期限の確認が行われる。

そのため、たとえ『クレジットカード』の限度額がいっぱいに達していたとしても、ETCゲートを通過する時は、『ETCカード』の有効期限が切れているかどうかの確認が行われるため、『クレジットカード』の限度額の”超過”は関係ありません。

ただ、『クレジットカード』と『ETCカード』の、どちらかの”有効期限”が切れていた場合は話は別。

有効期限が切れてしまうと、そのカードは使えない=退会と同じ状態であるため、この場合は限度額にどれだけ余裕があったとしても利用できなくなります

基本的には、どちらも期限切れ間近になると、『新しいカード』が送付されてくる自動更新となるため、うっかり忘れてしまうことはない思います。

しかし、もし期限切れのカードを使用したままでいると、ETCゲートが通過できず『ゲートバーの破損』『急ブレーキによる追突事故』といった危険性が出てくるため、くれぐれも注意しておきましょう。

  • ETCカードは『有効期限』さえ切れてなければ、限度額を超えていても利用できる。
クレジットカードの料金を『滞納・延滞』していても使えるの?

中には「クレジットカードの利用代金を、”延滞”や”滞納”してた場合はどうなるの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、この場合であっても『ETCカード』の利用はできます

たとえ、『クレジットカード』の支払いが遅れていたとしても、まだそのカードが使用できる状態であれば問題なく利用OK。

先ほども解説したとおり、あくまで『ETCカード』を決済する時はカードの”有効期限”が確認されるため、『クレジットカード』の支払い状況に左右されることはありません。

  • 『クレジットカード』の支払いができていなくても、『ETCカード』は利用できる。
クレジットカードが『退会・強制解約・一時利用停止』の場合は?

最後は、『クレジットカード』が退会・強制解約・一時利用停止の場合は『ETCカード』が使えるのか?について解説します。

これまで解説してきた内容を見てみると、「ETCカードって、どんな状況でも使えてすごい便利!」と思った方も多いハズ。

そもそも『ETCカード』は、高速道路の”渋滞”を減らすために誕生したサービスなので、よっぽどの状況でない限り利用はできます。

(中略)ETC車載器を搭載する車が、有料道路の渋滞の原因ともなっている料金所を停止することなく、通行料金を精算できるシステムであることから、高速道路における交通渋滞の緩和に役立てられている。

出典元:> Wikipedia

しかし、『クレジットカード』の”よっぽどの状況”であるカードの退会・強制解約に関しては、さすがの『ETCカード』も利用はできなくなります

この理由は単純で、『ETCカード』で利用した分の代金の”支払い先”が失くなるからです。

『ETCカード』で使用した高速代金は、『クレジットカード』の支払い先登録”口座”にて、まとめて引き落としされます。

つまり、実質『ETCカード』で使用した分の代金は、『クレジットカード』で支払っているということになります

そのため、『クレジットカード』が退会・解約されたと同時に、そのカードと紐づく『ETCカード』の支払い先も消滅してしまうため、同じタイミングで”解約”され使用できなくなるのです。

では、カードの一時的な利用停止の場合は?というと、こちらは問題なく『ETCカード』の利用はできます

先ほど解説した通り、”一時的”な利用停止であれば『クレジットカード』は利用できませんが、『ETCカード』を利用した代金の”支払い先”はまだ残っていることになります。

ETCゲードを通過するときは、『有効期限』のみがチェックされているのは冒頭でも解説しましたね。

そのため、『クレジットカード』が退会・解約処分にならなければ、『ETCカード』は利用し続けることが可能です

しかしながら、限度額を超えた分の利用代金は翌月に一括請求となるため、くれぐれも使い過ぎには注意しておきましょう。

とはいえ、『ETCカード』はかなり”融通”の利いたお役立ちカードですね。

『ETCマイレージ』や『時間帯による割引』など、持ってないのはあり得ないと言い切れるほどの特典があります

『ETCカード』は、年会費無料でポイント還元率が高い『クレジットカード』と組み合わせて、よりお得に利用しましょう。

今回のまとめは?

今回は、『クレジットカード』の限度額を超えていても『ETCカード』は使えるのか?について解説しました。

まとめると以下のようになります。

  • ETCカードは決済時に『有効期限』のみがチェックされるため、限度額をオーバーしていても使用できる。
  • クレジットカードが『退会・解約』された場合は、『ETCカード』も利用できなくなる。

今回の記事を見て驚かれた方も多いのではないでしょうか?

普通に考えてみると、まず使用はできないように思えますよね。

もし、『クレジットカード』の限度額がいっぱいで不安に思っていた方がいらっしゃいましたら、問題なくETCゲートを通過できますのでぜひトライしてみてください。

「それでもやっぱり不安!」という方は、一部利用できない高速もありますが、基本的には一般レーンでもETCカードで支払えますので、そちらもご活用ください。

当サイト”申込者数”ランキング Top3【総合編】

当サイトにて、お申し込み者数の多い順番にご紹介しています。
現在カード作成でお悩みの方は、下記にて詳細ページもご用意してますので、ぜひご参考下さいませ。

第1位 :JCB CARD W

18〜39歳以下限定で作成できる”ポイント特化型カード”です。
2017年10月から発行を始め、街で見かける機会も増えてきました。

ポイント還元率は1.0%〜であるため、楽天カードオリコ・THE POINTと同等のスペック。

“楽天市場”における楽天カードのお得さには負けますが、その他「Amazon」や「Yahoo!ショッピング」でポイント2倍。
また、街でのポイント優待はどのクレジットカードよりも多く、「セブンイレブン」や「スターバックス」、「ガソリンスタンド」でポイントが最大10倍にアップします。

海外旅行保険も付帯しており、不正利用に対する補償も手厚くサポート。
もちろん、JCB ゴールドJCB プラチナ、さらには最上位に位置するJCB THE CLASSへのアップグレードも可能。

ETCカードも含めた年会費・発行費も”無料”で、全体的にバランスがとれた1枚でも十分活躍するコスパのいいカードです。

第2位 :アメリカン・エキスプレス・ゴールド

20歳以上の方なら作成可能。言わずと知れた世界で通用する”ステータスカード”です。
日本で初めて誕生したゴールドカードとしても有名ですね。

スペックは”ステータス性”のみならず、空港ラウンジが”同伴者1名”まで無料や、手荷物宅配サービスが”往復”で無料になるなど、他社の1つ上をいくサービス力が1番の魅力。

“ポイント”こそ弱いですが、”マイル”に関しては特典コースに入会することで、ANA アメックス・ゴールドに匹敵する1.0%に付与率をあげることができます。

国内・海外の旅行保険はもちろんのこと、プライオリティ・パスや航空便遅延補償もついて、トラベル関連のサービス&サポートは万全。

審査ハードルも以前に比べて下がっているらしく、「グリーン」とも同じ難易度であるため若者でも十分狙えるゴールドカードです。

年会費は29,000円(税別)と高額ですが、家族カードは1枚目が無料で発行可能。
家族で2枚保有すれば年会費は実質「半額」で保有することができ、ポイント・マイルも効率的に貯まります。

第3位 :楽天カード

TVCMでおなじみ、国内での知名度はもはやトップクラスの”ポイント特化型カード”です。
顧客満足度を何年も連続で獲得している、保有率もかなり高いカード。

何と言ってもの楽天市場での優待は、持っておかないと損をする!と言っても過言ではないぐらいポイントが倍増。
ここまで優待のあるカードは「楽天カード」以外にはありません。

年会費は無料で保有しやすく、ポイント還元率は1.0%〜JCB CARD Wと同等のスペックです。

楽天市場以外での優待が少ないのはデメリットですが、意外にも”海外旅行保険”も付帯しており、不正利用に対する補償もバッチリ。

メインはもちろんの事、サブカードとしても使える多様性の高さも魅力です。

また、楽天カードは”入会キャンペーン”も売りの1つとなっており、新規入会でもれなく5,000ポイントをプレゼント。
まれに6,000〜8,000ポイントに上がる時もあるので、絶好のチャンスをお見逃しなく。

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